2009年05月01日
普通、横断歩道って見通しの良いところにありますよねぇ。
まあ例外も有りますが。
その例外でのお話。
「普通な」横断歩道なら見通し良いから歩行者見えてる。
車が来てようがな強引派・止まってくれるのを待ってからのマトモ派、
色んなお方がいらっしゃいます。
こっちは横断歩道が見えてるからアクセルオフして何時でも止まれるようにしてますし、
歩行者がいれば誰であろうと止まるようにしてます。
だから怖い目に会った事は(殆ど)無い。
が、それは「見通しの良い」横断歩道。
ここから本題。
とある見通しの悪い、いや非常に、ですね、横断歩道があります。
道路ぎりぎりまである高架のトンネル歩道の横断歩道です。
高架側道のどちらかというと狭めな一車線です。
まあそういうところですからアクセルから足を離しギアでも減速して用心しますが、
こちらからは横断者が居るかどうか分からない。
そこへ物陰からサッと、いやときにはグワッと飛び出してくる。
「なぜか、ここの横断者は強引派が殆ど。」
そんなとこ通らなきゃいいだろって?、そんな事分かってんなら一々一旦止まればいいだろって?
まあね。交通法規上でも横断歩道では居ようと居まいと一旦停止だそうで(だっけ?)。
でも、と車側からの意見ですみませんが、
そちら側からも見辛い筈、なら歩行者最強などと威張らずちょっとは確認してくださいな。
物陰からなんの減速もせず飛び出されては恐怖です。
自転車なんかもう。それこそガクブルもん。
横断歩道では(ry、分かってますよ、そんな事。ちょっと一言グチ垂れたかっただけです。
Posted at 2009/05/01 12:26:59 | |
今日のボヤキ | 日記