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ジャーナリスト江川紹子さん 岡山で講演会
--引用--
フリージャーナリストの江川紹子さんが「『混迷の時代を生きる〝命の重さ〟』～私の取材ノートから～」と題して岡山市北区天神町の天神山文化プラザで講演し、時事問題を基に人命や人権の尊重を訴えた。 江川さんは、豚インフルエンザや北朝鮮のミサイル問題をめぐる報道を取り上げ「危機はもちろんだが、緊張した場面ばかり届き『何かしら不安』という状況になっている」と指摘。 両親が強制退去を命じられたフィリピン人一家の在留問題について「法で当然というのと、家族のきずなを引き裂くのはどうかという見方がある。もう少し柔軟な方法はあったはずで、異質なものを排除するという傾向が非常に心配」と述べた。 講演は、憲法週間（１～７日）を記念して県、県教委などが主催し、約２７０人が聴講した。
--引用終り--
> 緊張した場面ばかり届き『何かしら不安』という状況になっている
バカなマスコミ（ばかり）を信用するからだ。見事に煽りに乗せられて。
不安、怯えとは自分というものがない奴がすることだ。
・・・は言い過ぎかもしれんがマスコミを鵜呑みにするなよということだ。
そんなことよりメーンイベント。
犯罪一家のこと。
・異質なものを排除してどこが悪い。
何もしていない異人ではない、犯罪人を強制退去させたのだ、そこんとこ間違えるなよ。
・柔軟にだ？絆だ？、
一家で帰れと言った筈だ、子供を置いてくほうが悪いだろ。
また、子供は置いていってもいいぞ、だ、置いてけとは言ってないぞ。
・
強制退去のどこが変だ。法を犯した奴を守ってやる方がよっぽどおかしいわい。
悪さをした奴をほっぽり出すののどこがおかしいのだ？ん？
牢屋に入れてやってもよかったんだぞ、クニへ帰してやるだけでもありがたく思え。
そんなことで騒いじゃって、許してやれよ、てか？、
そういうところからズブズブと日本はだめになって（されて）いくんだよ。
日本国の法律では不法入国は犯罪なのだ。
それを許してやれよとはあんたの発言は完全犯人擁護だ、いや国家反逆的な発言だ。
Posted at 2009/05/07 23:12:48 | |
ヴァカ | 日記
異質ではない、咎人だからだ 
