●
「無料の飲料水に寄付を」23日から「TAP YOKOHAMA」/横浜
--引用--
レストランやカフェで出される無料の飲料水に寄付をして、水や衛生事情に課題を抱える国の改善事業に役立てる活動「TAP(タップ)YOKOHAMA」が、23日から8月31日までの40日間、横浜市内の約300店で始まる。食事のひとときの幸せな気分を、少しの寄付に代えてほしいとの思いが込められている。横浜青年会議所の主催、横浜市水道局、日本ユニセフ協会の共催。国内では東京に続き2都市目。
日本ユニセフ協会によると、世界で1日に4千人の子どもたちが水や衛生環境が原因で亡くなっているという。今回、東京のプロジェクト(3月)で集まった500万円超と合わせ、1千万円を目標に、集まった寄付金でユニセフを通じ、アフリカのマダガスカルの学校13校に給水設備やトイレなどを整備する。
14日に横浜市内で開かれた会見には、横浜青年会議所の徳増栄治理事長や中田宏市長、日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャンさんらが出席。アグネスさんはアフリカの現状に触れ、「水は子どもの将来や命に大きくかかわる」と述べた。
寄付金は100円以上が目安。テーブルに配られるプロジェクトを説明したカードの上に置いていくか、店内の募金箱に入れていく仕組み。23日に開設されるホームページからも募金できる。
--引用終わり--
> 1千万円を目標
・・・あんたそれくらい持っとるやろw。
終わり。
食事のひとときの幸せな気分~?
こんなん見たら幸せな気分もいっぺんに吹っ飛ぶわ。
なんで寄付金額を決められなかん?、こっから間違うとるで。流石「日本」ユニセフ。
こんどこそ終わり。
(注:ユニセフと日本ユニセフ)
なんか付け入る隙はないものかと鵜の目鷹の目、どっかの腐れ公僕共と同じ周波数。
人に言われてするもんちゃうやろ、募金て。
なんかすごーーい悪意を感じる。知らずに入ったらどうなる。今言うたように強制ちゃうやろ、そのまま無視して帰ってもいいはずだ、でも。あからさまな顔つき・態度すんだろ?そこで「見張ってる」奴等は。
つうかよぉ考えたもんやな。通りでは無視されて当たり前。でも店は・・。入ったらそれに従わなきゃ居た堪れない気にさせる。こういう事に長けてるwどっかの誰かの入れ知恵か?
するもしないもこちらの自由が寄付の前提な筈。もうこれ寄付ちゃうやん。
こんどこそ本当に終わり。
あーあれか。彼の国からア(ピーッ)様女神様と崇め奉られたいのか?、そうなんだな?
そっかぁ・・・。お国ではそんな事できねえもんな言えねえもんなw。
ふ・・。貧しくて死んでいくんじゃなく訳も無く殺されてく、それには目を瞑るんだ、いや見ないふりすんだ・・。ふーん・・。どっちが大事なのかなぁ?・・・
Posted at 2009/07/16 23:14:23 | |
嘲笑 | 日記