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頭部打撲で重体の4歳児死亡 父親の虐待原因か、名古屋
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名古屋市港区の無職浅野隼也被告(25)=傷害罪で起訴=が長男天星ちゃん(4)に暴行したとされる事件で、意識不明の重体だった天星ちゃんが1日、死亡した。
港署によると、司法解剖の結果、死因は頭部打撲による急性硬膜下血腫と判明。天星ちゃんは頭や顔を殴られるなどしており、虐待で死亡した疑いが強く、傷害致死罪に切り替えるか検討する。
事件は7月30日、浅野被告宅で天星ちゃんが意識不明の重体で見つかり、病院に運ばれた。同署は31日に傷害容疑で浅野被告を逮捕した。
同署のこれまでの調べでは、浅野被告は天星ちゃんが隠れてパンを食べたなどとして、しつけと称し日常的に虐待。5月ごろから虐待がエスカレートしたといい、「自分を抑えられなかった」と供述したという。
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一日夕刊引用部分
調べに対し、同被告は「食事をしないで、隠れてパンを食べたり、注意しても謝らなかった。一度殴ると自分を止められなかった。児童相談所が来て、何でおれが疑われるんだと思った」などと供述している。天星ちゃんは、全身傷だらけで古い傷もあった。
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テメエが死ねやっ。
> 自分を止められなかった
正に絵に描いたような典型的な腐れ外道。
さぞ自分は偉い気だったんでしょうや。
いや、「自分より劣る即ち手を出せる相手しか殴れない」クソヤローたる自分がその対象を殴っている、
これほど恍惚となる高揚するときはない、てとこだろ。
腐れ外道と言うより生き物にあらず。
> 隠れて食べていたことに
お前の教育が至らなかった、いやしてなかったからだろが。
つうかそもそもテメエなんかに教育という崇高なものができるはずもないがな。
だからこそ躾けと称する暴力しか能が無い。
口で言って分からないから体に聞かせてもいいってのか?
それは最早躾とは言わん。単なる暴力だ。躾が必要なのはテメエのほうだっっ(ギリッ。
ま、月並だがこいつの罰は、「絶対抗う事のできない相手に全身滅多打ちをされる」ことであろう。
死ぬまで、な。
薄れゆく意識の中で自分の仕出かした事を後悔するがよい。
助けてと乞うても止まない暴力。思い知るがよい。
つうか母親はなにやっとったんじゃ。
腹痛めて産んだ我が子が虐待のめに会っているというに。
(一応記事探してみたが・・。)
Posted at 2009/09/03 11:22:43 | |
獄門台送り | 日記