検察が見送りで刑確定、っての探したんだけど。ふたつしかないわ。
●
星島貴徳被告の無期懲役確定へ 検察側が上告見送り
--引用--
東京都江東区のマンションで昨年4月、2部屋隣に住む会社員東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害したとして、殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われた元派遣社員星島貴徳被告(34)について、一審に続き無期懲役とした東京高裁判決に対し、検察当局は19日までに、上告を見送る方針を固めた。無期懲役が確定する。上告期限は24日。
東京高検などは判決内容を検討し、判例違反など上告に必要な理由が見当たらないことから、上告は難しいと判断した。
検察側は犯行の残虐性を強調し一審、二審で死刑判決を求めたが、10日の東京高裁判決は「前科がなく、矯正不可能とまではいえない」と死刑回避の理由を述べ、検察側の控訴を棄却した。
--引用終わり--
納得いかーんっ(怒。
> 判例違反など上告に必要な理由が見当たらない
判例違反どうのこうのじゃねーっ。そっちの言い訳なんぞどうでもええっ。
こいつがやった事を問うておるのだろっ。
所詮検察も人の子、いや法の子だったということか。
あ゙?
んじゃなにかい、前科が無きゃ一回目は許すってのかよ、あ゙?
こんなサイコ野郎が矯正の芽アリだとでも?、あ゙?
人殺しは人殺しだ。
こんな残虐でも矯正可能なら(極刑は)許すってのかいっ。
テメエの欲の為に他人の命を平気で。
(バレるかも)あかん、となれば躊躇無く殺す。しかも損壊どこなレベルでない損壊(えーいっややこしい)。
切り刻むだけでは飽き足らず細切れ。
いくら遺体(になった)とはいえ人の考える・することではなかろうに。
矯正したからどうだってんだよっ、あ゙?
だからテメエ等(裁判)ゲームなどと言われるんだよ。
随分前にどこぞのヴァカ裁判官(名なんて出してやるか)が出した答えなんぞに後生大事に沿いやがって。
以前の答え以上の答え出しちゃかんって法でもあんのか?、あ?
それはそっちの論理(か?)だろがっ。身内のヒソヒソだけで人を裁こうってのか?、あ?
人一人の命はあんた等の保守(前判例踏襲主義)より軽いんか?、あ?、どうなんだっ。
・・・よしんば一人では極刑にするのはどうも・・、ってんなら遺体のあそこまでの損壊、これで合わせて極刑にもっていけるだろが。違うか?
あぁ、どうせ違うんだろな。「法ではそうなってない」って言うんだろ~w。
・・・四行上の訂正な。
人一人の命は法より軽いんかいっ、あ?
法は人を守る為の法じゃねえのかい。
追記
んじゃ殺した後の事はどうでもいい(特別に判断することでもない)と?
そう言ってるも同じじゃねえか。
殺した事に関する点すらマトモに判断できてねえのに遺体の扱いにまで追及できるわけないわな。
失敬失敬(笑。
・・・よくそれで人を裁こうって思うな。
あんた等が出した答えってことはその後もそれが維持されるんだぞ。
この意味分かってっか?
殺した後なら何したっていい、ってお墨付きみたいなもんだ。違うか?
Posted at 2009/09/19 21:52:58 | |
獄門台送り | 日記