うーん・・・。<タイトル
ほれみろw、でもいいんだが言いたいとこはそれじゃないからなあ。
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野田聖子議員 子の疾患手記で明かす
--引用--
米国で第三者から卵子の提供を受けて体外受精で妊娠、1月6日に長男を出産した自民党の野田聖子衆院議員(50)が、不妊治療開始から初産までの壮絶な経験をつづった「生まれた命にありがとう」(新潮社刊)を、明日25日に出版することが分かった。
出産後に血の塊が見つかり、子宮摘出手術を受け、2度と子供が産めなくなったことを明かした上で、「私は泣きぬれた」としている。また、長男はおなかにいる間、肝臓と心臓に疾患が見つかったが、「何があっても産み遂げる」との決意で出産に臨んだことも記した。
野田氏は「子供を産み育てることの覚悟を、あらためて出産の神様は私に促している」「この試練を乗り越えてでも子どもがほしいのか、子どもを持つということはそういう問題をも引き受ける決意を固めることなのだと」としている。長男は新生児特定集中治療室(NICU)に入院。産後に食道閉鎖症も見つかり、母乳はチューブを通して飲んでいる。おむつ交換などで、母子のスキンシップを取っているという。
野田氏は選択的夫婦別姓推進の立場だが、事実婚の関係だった父親の男性と婚姻届を提出したことも明かした。男性が「子どもの父親として戸籍に名前を刻みたい」として、野田姓になったという。同書は「子連れで永田町を闊歩(かっぽ)する野田聖子の姿を見せることができた暁には、1人でも多くの女性が『私も、産みたい』と思ってくれれば」と結ばれている。
--引用終わり--
ふふん、まあ出来ちまったもんはしょうがない、
>そういう問題をも引き受ける決意を固めることなのだ
なら一切テメエの手で育てろよ、いいな。誰の手も借りるなよ。それができるなら精々いきがっててくれ。
どうせ口だけだろうがな。
>1人でも多くの女性が
あのなあ・・。若いもんがそう思ってくれるならいいがアンタが言うとマル高な連中にそうしろと言ってるようなもんだ。なんか出産てもんを安易に考えてないか?、「みんな『偶々』健康体で生まれた『だけ』」、100%なんて有り得ないんだ、だからマル高を刺激するような発言はやめろ。ジジィババァは面倒みなかん、katawaは面倒みなかん、これ以上増やさんでくれ。
なんだかんだ奇麗事を言っても
所詮アンタのワガママ(でこう生まれてしまった)。
今は浮かれていて分かんないんだろうなー・・・w。
子連れでだぁ?、小学校後半だとアンタロクジュウ~w。ろくじゅうが子連れね~。お孫さんですか?w
いや子供の事なんかどうでもいい(の割には長いなって?)。
ここで(この記事で)言いたいのは
アンタ夫婦別姓主義ストなんだろ。なんなんだそれは。
俺は子供の事よりこっちを思う存分叩きたいわ。
男性がそうしたいと言ったとしてもコリコリの夫婦別姓主義ストなら頑として断れよ。
つかそのクダリはなんだ。父親なら父親姓でいいだろ。なんで婿養子みたいな真似すんだ。
別姓スキーなら別姓にさせとけよ。
自分ちでは守れない、所詮その程度のもんでしかないんだろ。
もうアンタ議員辞めて主婦やってろ。表に出てくんな。まさか議員続けながらそのkatawaも育てられるとでも?、それは他人が育てるからだろーっ。
て言うかあ・・・
プギャーッwwwの一言でも良かったんかもなーw。
イイのがあったのでこの引用にてお終い。
> 129: エキベ?(岡山県):2011/02/24(木) 11:15:56.59 ID:---
> 食道閉鎖症ってこんにゃくゼリーの神様がイタズラしたとしか・・・
> 178: ブラックモンスター(チベット自治区):2011/02/24(木) 11:18:55.93 ID:---
> 高齢出産が蒟蒻ゼリーよりも危険だってことを我が身で証明したってかw
Posted at 2011/03/01 21:23:32 | |
嘲笑 | 日記