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ブラジル人被告、二審も懲役23年 名古屋3人死亡ひき逃げ
--引用--
名古屋市熱田区で昨年2月、男女3人が死亡したひき逃げ事件で、危険運転致死罪などに問われたブラジル国籍の中古車販売業ファブリシオ・デ・フレイタス・ロシャ被告(28)の控訴審判決で、名古屋高裁(志田洋裁判長)は27日、懲役23年とした1審判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
弁護側は、被告が運転する乗用車が現場の交差点に進入した際の速度は時速約100キロで、1審が認定した約120キロは誤っており、懲役23年は重すぎるなどと主張したが、高裁判決は「1審の事実認定に誤りはなく、被告の刑事責任は極めて重大で、刑が重すぎて不当とはいえない」といずれも退けた。
--引用終わり--
少ないねぇ、実に少ない。
(つうか危険運転致死罪って最高30年じゃなかったか~?、まあ30年でも少ないがなー。)
なんか最近高裁も地裁化してきたか?(笑・・・バカにしてんだぞ?、人を三人も殺しといてたったたったたった23年、おかしいと思わんのか?、一審おまえおかしいやろって思わんか?
控訴させてみろよ~。最高裁の答えが見ものなのによ~。やり直しなさい(キリッ、って言ってくれるかもしれんだろがよ~。
まあ兎に角、暴走、制止無視、ひき逃げ、救護無視、どうみても危険運転なら満額の30だろがよ~。
ほんとは極刑もんだぞ。ほんとやる気無えなー。・・・テメエが轢かれてみろってんだっ(怒。
救護無視してる時点で立派に殺人だろがーっ。言い過ぎ?、アホか、救護しないって事は死んでも構わないってことだろが。そう解釈しないオメエ等が間違ってんだよっ。法もなっ。
だから23年も与えたんだろって?、あれはまごう事なきれっきとしたさ・つ・じ・ん・っ。彼等被害者がどのように轢き殺されたか今一度紐解いてみろ、23年でも少な・・・、いや、いい、あれを単なる運転中の事故と思ってるオメエ等には到底分かりっこ無えだろな・・。
暴走した時点でもう車の運転じゃなくなってるんだよ、凶器と化し猛突進してんだよ、そんな事も分からんと人を裁こうってんだからな。
つうか相も変わらずの便腰、人を殺しといて、23じゃ重過ぎる(キリッ、だとよ、プッ。
ふざけた事主張して負けたら資格剥奪だコノヤロー法でも作れよマジで。
いや違う(それだとふざけた事言っても勝てばいいんだなってことになっちまう)、
勝っても弁護の際ふざけた主張をしていれば勝ち没収、プラスふざけた事主張し(ry、だな。
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Posted at 2011/04/27 23:03:27 | |
獄門台送り | 日記