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栃木・鹿沼市クレーン車事故 逮捕の運転手、過去8年間で住宅などに突っ込む事故7件
--引用--
栃木・鹿沼市で児童6人がクレーン車にはねられ死亡した事故で、運転手は、過去に6件の物損事故を起こしていたことがわかった。
警察によると、柴田将人容疑者(26)は、この8年間に電柱衝突事故など6件を起こしていた。
このほか3年前に、児童をはねた事故も明らかになっている。
柴田容疑者は、持病のてんかんを隠し、運転免許の申請・更新をしていて、警察が事故との関連を調べている。
--引用終わり--
異常な率だ。なんでこんなのが運転免許持ってられるんだよっ(怒。
癇癪で(そうなった)と当時分からんかったんか?
警察は知ってたのか知らんかったのかどっちなんだっ。
二回目三回目起こしたときにおかしいと思わんかったのか?、約年一だぞ。
そもそもコイツ、よくもまあ知らんフリして続けられたもんだ。
一回飲み忘れてこうなったら二度と飲み忘れられない筈だぞ、なのに毎回毎回。
やはり危険運転(ry)より極刑が妥当なんだが。だってそうだろ、運転中に「自ら」意識喪失ってどういうことになるか。「飲まなかった」ってことは「自ら」ってこったろが。
がまあコイツ以外にも淡々と与え続けた警察とゴリ押しした癲癇協会にも重い罰を与えねばな。
そうだろが。コイツに免許与えなければ、バカがゴリ押ししてきようがガンとはねつければこんな事起きなかったんだ。
今回の事をどう思ってるね、え、癲癇協会さんよ。
Posted at 2011/05/02 21:57:35 | |
獄門台送り | 日記