人が風邪ひいてエラいエラいっつってんのに(怒。
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東電社長 企業年金削減を拒否
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参院予算委員会は十三日午後、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故について集中審議を行った。参考人として出席した東電の清水正孝社長は原発事故の賠償財源を捻出するため、社員の退職金や企業年金を削減すべきだとの指摘に対し「老後の生活資金に直結する。現時点では検討していない」と拒否した。
菅直人首相は福島県内で放射性物質に汚染されたがれきの処分に関し、法整備も含めて対応を検討する考えを示した。現行法制では原子力施設から放射性物質が飛散し、がれきに沈着する事態は想定しておらず、処分が課題になっている。首相は関係省庁間で対応を協議していると説明し「必要なら法律をつくることになるし、そうでない形で対応できるなら(政令などで)対応したい」と述べた。
首相は原発の安全基準について「これまでの基準がそのままでいいということにはならない」と述べ、被災住宅の再建費と震災前の未払い分が重なる「二重ローン」の救済策を検討する考えも示した。
--引用終わり--
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参院予算委:「退職金、年金減額検討していない」東電社長
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東京電力の清水正孝社長は13日の参院予算委員会に参考人として出席し、社員の退職金や企業年金について「老後の生活資金に直結する問題で、現時点では(減額を)検討していない」と述べ、リストラの対象としていないことを明らかにした。福島第1原発事故の賠償に向け、政府の決めた賠償の枠組みは、電気代の値上がりや国民負担につながる可能性があるだけに、「年金温存」の方針は反発を招きそうだ。
一方、菅直人首相は同委で「東電自身に(賠償へ)大きな努力をしてもらうのは当然。それがなければ最終的に国民の納得を得られるか、きちんと判断してほしい」と、東電に減額の検討を促した。中西健治氏(みんなの党)の質問に答えた。
--引用終わり--
被災者は明日を生きる糧すら無いんですけど?
誰かさん等の所為でね。
退職金はおろか企業年金も貰って当然とな?、さんざしこたま溜め込んであるだろがっ。
被災者はそれも失ったんだぞ。誰かさん等の所為でな。明日をいや今日を生きるのだって精一杯、
なのにぬけぬけと「退職金企業年金無いと生きてけんやんww」、腐りきってる。
なんでこんな奴等の為に貴重な税金を投入したらなかんのだ(怒。
税金投入も電気料金値上げもオメエ等楽さしたる為じゃねえわ(怒。
つかそんな金があんならとっとと差し出せやっ。
そうそう、減額じゃない廃止・無し・無効だっ。一銭足りともやるな。
まあしかし言うに事欠いてとはこのこったな(だよな?)。
「できれば退職金か企業年金どちらか残して頂けるとありがたいのですが・・」と極超低姿勢で来るならまだしも堂々と「老後に困る(キリッ」とは。
「こんなことになっても東電に在籍させてもらえる」だけでもありたがいことなのに、タダ働きイヤw・退職金企業年金は当然の権利w、とかぬかしゃーがるんだからな。
まあほんとにいっぺん襲われてみんと分からんようだなテメエの身分ってものが。
月賦屋もだ。お前等もしこたま儲けてあんだろ。前の分はいいですくらい言ってみろってんだ。
しかし。頭がボーっとする・鼻はツンツンする・熱は鬱陶しいときにっ(イラッ。
Posted at 2011/05/14 21:31:15 | |
獄門台送り | 日記