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四日市の踏切事故で禁錮5年6月求刑 津地裁支部公判
--引用--
三重県四日市市の近鉄名古屋線の踏切で昨年末、ワゴン車で3台の自転車に追突し、電車に衝突させて2人を死亡、1人にけがを負わせたとして自動車運転過失致死傷罪に問われている歯科医師池田哲被告(47)の論告求刑公判が12日、津地裁四日市支部であった。検察側は禁錮5年6月を求刑、弁護側は無罪を主張し結審した。判決は11月30日午後1時半から。
検察側は、主治医が被告をてんかんと診断し、車の運転を差し控えるよう指導していたと主張。2008年12月に抗てんかん薬の服用を始めてから事故までに18回の発作を起こしていたとして、「被告は運転中に意識を消失する具体的な危険性を認識しており、一般の交通事故を起こした者よりも厳しく非難されるべきだ」と述べた。
弁護側は「投薬量が不十分で、専門医の受診も勧めていないなど、主治医の治療や助言が適切ではなかった」と反論。被告は日中に意識を失うとは思っておらず、過失はないと主張した。
求刑に先立ち、亡くなった研修医中本勝昭さん=当時(40)=の父親(76)が意見陳述。「医師になる息子の夢は夫婦の夢でもあった。事故の1年前には妻を亡くし、これから私はどう生きていけばいいか分からない」と声を震わせた。
--引用終わり--
おやおや医者の所為にするんですか。
やったのはテメエだろっ。その事実に向き合えっ。
医者がしろと言わないから、そう言いてえのか?、ああ?
事実抗てんかん薬を貰ってたんだろが。なのになんで「意識を失うとは思っておらず」になるんだっ。
テメエの病気だろがっ。もっと真剣になりやがれっ。18回も発作起こしてんならなぜもっと(医者に)問い詰めない。
結局癲癇をなめてたんだろが、あ?違うか?
過失は無いだぁ?、ギリギリギリッ、最近稀に見ないクズぶりだな、怒りより寒気がしてきたわ。
(稀に見る?見ない?どっちだ?)
減刑を願うならまだしも無罪を主張してくるとは。最近の便腰ってすんげクズっぷりなんだな。
それから貴様(被告な)、意識欠落して人を撥ねた、それどう思ってんだ、まさかテメエ自身もそう思ってんじゃねえだろな。便腰にこんな事言わせといてよく平気だな。自分が意識を失ってる間に人を撥ね殺した(結果的にそうだろが)、その事実に身震いし生きているのが辛くなる筈だ、普通はな。
なんであろうと人を殺した、その事実はどうしてくれんだと言っているっ。
まさか無かった事にと?
無罪を主張はそういうことではないか。いくら弁護が仕事とはいえよく言えたもんだ。
んなら意識失えば何しても許されるっつうんかっ?、あ゙?
んでそのキングオブ人でなし便腰の姿勢。
リンク切れにつき中身だけ。(毎日〇四月二十日から)
--引用--
四日市踏切事故:被告側、無罪主張へ「発作予見は困難」
三重県四日市市で昨年12月、踏切待ちをしていた自転車の男性2人に乗用車で追突、電車にはねられた2人を死亡させたとして、自動車運転過失致死傷罪で起訴された同市羽津中1、歯科医師、池田哲被告(46)の弁護側が無罪を主張する方針であることが19日分かった。
被告にはてんかんの持病があるが、発作がいつ起きるかを予見して運転を控えるのは困難という筋書きだ。初公判は20日、津地裁四日市支部で開かれるが、検察側と全面的に対立する構図になる。
池田被告は昨年12月30日午後1時半ごろ、乗用車を運転中に意識を失い、同市羽津町の近鉄名古屋線踏切で自転車3台に追突、3人を死傷させたとされる。津地検四日市支部は今年1月、被告には突然意識を失う発作があり、車の運転を控える注意義務があったなどとして起訴した。
これに対し弁護側は
(1)医師の指示通り薬を服用していた
(2)医師から車の運転を控えるよう指導されていなかった
(3)発作を予見することは不可能--と主張、「注意義務自体がなく刑事責任は問えない」と全面的に争う姿勢だ。
池田被告の弁護士は「2人が亡くなった重大な事故だが、罪は成立せず無罪だ。
どういう条件がそろえばてんかん患者は運転を控えるべきなのか、法廷で問いたい」と話している。
--引用終わり--
意識を失ったのは本人の所為で無いと?
癲癇の薬を貰ってれば言われなくても自ら控えるもんだ、それを・・。こいつ等二匹共腐りきってやがる。
>注意義務自体がなく
あるだろがっっ。こいつは癲癇なんだ。しかも薬を服用しなければなレベル。
注意義務自体が無いだあ?刑事責任は問えないだあ?、最早弁護という仕事の範囲を逸脱している。
どゔい゙ゔ条件がぞろ゙え゙ばだあ゙?、服用癲癇者である以上運転すなっっ。
予見出来なきゃ運転すんなっさせるなっ。
簡単なことだっ。
Posted at 2011/10/14 21:52:37 | |
獄門台送り | 日記