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男性暴行し着火、少年ら3人実刑 名古屋地裁判決
--引用--
名古屋市中川区の路上で今年4月、20代の男性に集団暴行を加え、全身にシンナーをかけてライターで火をつけて大やけどを負わせたとして、傷害の罪に問われた塗装業中川康弘被告(28)ら3人の判決が20日、名古屋地裁であった。
神原浩裁判官は「被害者は一命をとりとめたが、現在も自立歩行が著しく困難な状態。生じた結果は死と同じぐらい重大だ」と指摘。中川被告に懲役3年4月(求刑懲役4年)、塗装業安井広文被告(28)に懲役2年6月(求刑懲役4年)を言い渡した。塗装作業員の少年(19)は懲役2年6月~3年4月(求刑懲役3~4年)の不定期刑とした。
判決によると、事件前、自分の車が何者かに何度も落書きされるなどの嫌がらせを受けた安井被告は仲間と共謀。4月15日未明、男性に制裁を加えて嫌がらせをしたことを白状させようと、安井被告が暴行を加え、中川被告が全身にシンナーをかけ、少年が背中付近でライターを着火するなどし、男性に重いやけどを負わせた。
事件では、ほかに3人が逮捕されたが、略式起訴や不起訴となった。
--引用終わり--
ほら出たっw。地裁(いや裁判全体のだな)お得意の。
しょうじたけっきゃわゃーしとおなじくりゃいにじょうだいだゃー、www…
おどりゃっ、テメエ等は毎度毎度御大層な御託を並べとるくせに実際はこれっぽっちなもん。
物を知らねえ奴が生意気に人裁くんじゃねえよ、ペッ。
コイツ(壇上のバカな)火傷を軽く見てねえか?
で?、嫌がらせ犯はこの人だったんですかって聞いてっだろっ、あ?
仮にこの人だったとしても最早それは関係無い、暴行を通り越してリンチなんだよ。
なのに高が数年。だから裁判はゲームと揶揄いやバカにされるんだよ。
逆にもしこの人じゃなかったら。それこそ鬼畜非道の行い。殺人未遂でも軽い。
ふっ。
人を再起不能にしといて僅か数年。数年後には大手を振って娑婆へご帰還って寸法だ。
んで俺様勘違いしたどっかの塗装工親父が暖かく迎え入れてやると。
「こいつ等は改心したんだ、俺が面倒見る」「俺が絶対見張ってるから」「信用してやってくれ」
ヴェーッハッハッハッハッハ。
はあ?、白状の為に痛めつけるなら頬をなでてやる(意味分かるね?)程度でいい筈だ、それをなんだって?痛めつけたうえにシンナーぶっ掛けて火ィだ?
解決を図りたいんじゃない、単に暴行がしたかっただけだろっ、流石シンナー吸い、
そんなのが改心?プッ、改心したならせめてテメエのウデ一本くらい置いてけってんだ。
ま、年がら年中シンナー吸ってる奴にゃあ人の痛みなんて分からんか。
塗装工をバカにする発言だって?、おやおや、「人にシンナー掛けていいと思ってるの?」しかも着火させようなんて。引火性のものだって知ってるよねぇ、なのに?、バカにする発言だって?、あーっおっかし。
Posted at 2011/10/22 14:47:50 | |
獄門台送り | 日記