●
女子児童らに対する連続暴行事件裁判員裁判 元教師の男、残る2事件の起訴事実認める
--抜粋引用--
東京都教育長人事部の鈴木正一職員課長は「うちの方としても、生徒へのわいせつは、セクハラみたいな形で規定を持っていますし、研修でも行っている。事例みたいなものを出してですね、じゃあこの中で何が悪いんだろうと、教員同士で話し合ってもらって。要するに、なぜ悪いのか自覚をしてもらう」と述べた。
実際に教職員に配布されるリーフレットで、やってはいけない行為として挙げられた事例は、「鍵がかかっていない自転車。あとで返すから、ちょっと借りていこうと思って、自宅まで乗っていきました」などというもの。
この自転車の盗難について、なぜやってはいけないのかについて、「鍵がかかっていない自転車でも、駅前の放置自転車でも、持ち主はあなたではありません。犯罪になります」と、当然の説明が書かれている。
稲城市教育委員会教育部の千葉正法指導室長は「基本的な知識として、生徒に対してわいせつ行為をはたらいたときに、罪になるかならないかというレベルからですね、きちんと理解させていくという内容になっています」と述べた。
29日の裁判で、2件の強姦致傷について起訴事実を認めた大塚被告。
検察側は冒頭陳述で、「改善・更生が困難であり、被告人が社会に出れば、同様の犯罪を繰り返すおそれが極めて大きい」と指摘した。
--引用終わり--
(全文読むならリンク先クリック。但し何時までもつかは知らない。)
・・・。
・・・。
・・・。
コメント無しっ。
未来ある子供に教える立場が今更ながら当たり前な事を教えてもらうとは・・。
教職課程取る前に人となりを学んで来いっ(怒。小中高大今まで何を習ってきたっ、もう一度人をやり直せっ。
あ、コメントしないんだっけ・・・。
どうせ教師になる試験を通ることばかり考えて(それのみに力入れ)「師」となることは何も考えてなかったんだろっ、違うか?
師とはなんだ。
聖職者たれとは言わん、せめてこれから先人生ある子供に接する間柄なら「人」くらい備えておけっての。
あ、コメントしないんだっけ。
Posted at 2011/12/02 12:29:58 | |
腐れ公僕:上 | 日記