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普通と変わらない姿見て ダウン症児の写真展
--引用--
【宇都宮】ダウン症の子を持つ親たちがわが子をとらえた写真展「ありがとう タカラモノたち~21番目に幸せをつめこんで~」が11月1日から4日まで、雀宮町の市南図書館ギャラリーで開かれる。
ダウン症は21番目の染色体が生まれつき1本多く、知的発達の遅れなどを伴う。写真展はインターネットの会員制交流サイトで集まった、県内のダウン症児の親でつくる「21トリソミーいちごの畑」が主催し、昨年に続いて2回目。
家族旅行、日常生活などで見せた子どもたちの笑顔を親が撮影した30点以上を展示する。パネル製作など全て手作りで、19日には親たちが市内に集まり準備作業に追われた。
次男(1)がダウン症の大田原市、高橋康予さん(41)は昨年の写真展を見て「子どもが普通と変わらないことを知ってほしい」と初参加。ことし8月には妊婦の血液で胎児の染色体異常が分かる新しい出生前診断が国内でも実施段階にあることが明らかになったが、「出生前に知ってどうするのか。親を不安にするだけ。生まれた後の研究に力を入れてほしい」と訴えた。
--引用終わり--
41www。・・・さもありなん。超マル高で産んだアンタが悪いんじゃん。
なのに巻き込むどころか
>生まれた後の研究に力を入れてほしい
女性の皆さんどしどしテンス産んで検体数増やしに協力してね、てことだろ、ちゃうか?
産まなきゃいいの。なんで無理してkatawaを産もうとする。
どうするのか?、知りたいからだろ。不安にする?、はっきり分かった方が気が楽だろ。
なんでよそんちの事にそうまで首突っ込みたがる?、余計なお世話だろ。
こう言っちゃなんだが、そんなもんがどんどん増えてってみろ、ただでさえ財政苦しいのに。
産んだ親がちょー金持ちならええで?、でも殆んどが国に頼るんだろ。イコール国民に負担。
世話も資金も他人におんぶにだっこ。そだろ?、親が先に死ぬんだもんな。
産まれてから頃すんじゃない、産まれる前に苦労を背負い込まないよう処置する、だ。
じゃあ、と聞くがおろさずに産ませてそれあんた等が引き取ってくれるの?
仲間が欲しいだけなんでしょ?、違う?
自分ちの子供がそうだからって他人にまで苦労させるのって大きなお世話どころか気持ち悪い。
存在自体この世から無くせってんじゃない、人んちの事に首突っ込むなってことだけ。
そっちはそっちで苦労してればいいじゃん。
出生前にナニするのは殺人に等しいと思ってるなら・・・生きる事が辛いのに親のエゴで
生かせてそれを強要させてる、それはどうなのさと。
この世に何が何でも生を受けさせる、正に親のエゴじゃ?
壊れた種(たね)は潰して良い種だけ残す、聞こえは悪いが社会というものが前提なら仕方ない。
それがおかしいなら全てあんた等で引き取ってねってこと。
っておかしいか?
Posted at 2012/10/29 20:08:48 | |
嘲笑 | 日記