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非行少年少女を重犯罪刑務所に連れて行き、囚人たちに怒涛の説教を食らうという更生プログラム
--引用--
アメリカでは、犯罪を犯した非行少年少女たちを、重犯罪刑務所に連れて行き、ホールの中央の椅子に座らせられ、一時的に自由を許された囚人らから間近で話を聞かされるという更生プログラムが数十年前からあるそうだ。囚人らは非行少年少女たちに、刑務所暮らしのひどさを話すのだが、重犯罪を犯した囚人たちがおとなしく話すわけがない。檻から解き放たれた野獣のごとく、少年らに凄い剣幕で、時には挑発しながらうさばらしをするのだ。
今回この刑務所を訪れたのは、ギャングと交流を持つ窃盗常習犯の16歳の少年、家庭内暴力と、喧嘩の常習者である17歳の少年など。こわもての囚人たちは、「ちゃんと目を見ろよ」、「やんのかコラ!」と、狂気に満ちた表情で、少年らに大接近しながらまくしたてている。
囚人たちは、あらかじめ「少年たちを更生させる目的である」ということを告げられており、彼らの前では極悪非道なふるまいを許される。なぜなら彼らは悪の象徴であり、こうなったら終わりだと思わせなければならないからだ。このプログラムが長年続いていると言うことは、塀の外にいる親や教師よりも、誰よりも塀の中の囚人たちのリアルの方が彼らにとって説得力のあるものなのだろう。
--引用終わり--
引用先にようつべのリンクがあるけど、二つ共見られないみたい。
>こうなったら終わり
うーん、果たして日本のガキ共に通用するかどうか。彼奴等なめきってやがるからなあ。
少年法に守られて「モノホン」てものを知らない。一応ビビるだろうが恐れ戦くまではいかんでしょう。
日本のお餓鬼様共に一番効くのはそう「少年法撤廃」。大人と同じように扱ってやりゃいいのよ。
でも大人でも人一人でも死刑にならない現状はアレだがまあ少しは厳しくなるだろう。
直だろうと間接だろうと人を死に追いやった餓鬼共には上記と更に「お部屋」のその日を覘いて貰う。
当時のコンクリ共みたいな真正マジキチ脳には通用しないだろうが普通のイジメ野郎共には効きそうかなあと思ってる。(どうかな?・・)
説明だけではピンとこんだろうから「そのとき」を見せれば、「自分の意思外で死に向かわされる、人の死とはこういうものだ」と分かってくれるといいんだが。
人殺しはそれでいいとして、
暴行恐喝にはその手の方々が御住みになられている房に一ヶ月ほど短期入学。小突くくらいはおkと。
話を聞かせるだけで通用するようなボクちゃん達じゃないですから日本の餓鬼は。
一番良いのは心の中が読めればいいのだが。ほんとに反省してるかどうか。
オイタをした餓鬼は次から次へと札処分すればいいのだが、万が一にも本当に反省する奴もいるかもしれん、
んで心の中が読めたらなあと。読めれば判断に苦労せんしスパパパーと処分出来る。
と思いますが・・。イタさにまたお目目何処か行っちゃいましたか?(笑。
Posted at 2012/11/22 18:26:28 | |
今日のボヤキ | 日記