2012年11月30日
ちょっとカチムカな事があった。どういった事かは書かないけど明らかに人を小馬鹿にした行いであるということだけは言っておく。
それはこっちの勘違いなのか奴のそういうクセなのか誰も判断出来ない。ちょっとした間だから誰も自分の仕事で手一杯で見ていなかったであろう。
だが自分としてはあれは自分の勘違いなどではなくあちらの意図した行いと断定する。医療に携わる者がああいう行い(態度)をしていいものなのか。
当人に嫌味ったらしく言ったところで覚えていないであろう。なら言っても仕方がない。
なぜハッキリ言ってやらんって?、いやいや、自覚してない方がこちらとしてもいい。なぜか。
自覚していてこちらが指摘すればずーっとお互いにシコリが残る(かもしれない)。なにせこちらは死ぬまでそこでご厄介になるからね。
ならば向こうとしては気付いてない覚えていない方が助かる。自分としては悔しいが。
なので「あいつはああいう奴なんだ、これからも相手せんどこう」という大人対応することにした。
婦長には誰とは分からないようにこれこれこういうことがあったとだけは報告しておいた。
こっちが転院すればいいだろって?、それも考えたが手続きや転院先が空いてなければどうにもならない。
婦長さんに吐露したら幾分かは溜飲下がったので引き続きここでご厄介になることにした。
大人対応するとは言ったが彼奴の当番とこちらの治療日がかちあう事はしょっちゅう、このわだかまり感どうしたもんか。
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後半はどうでもいい(見なくても良い)
あぁ、タイトルね。
患者様だとかセカンドなんとかとか今は患者が病院を選ぶのよとか、尤もらしい事を言っているが、
所詮はそんなもんか、と。
何処の世界にもそういう奴はいるだろって?、そうだけど多過ぎるんだよ。医療従事者は底辺とかバカにしてるが洩れはそういう気はさらさら無かった、だけど最近はそう思いたくもなってきた。
まあ漏れ的に一番酷いのは最初の医者だな。なんでこの症状が消化器系の病気なんだと。さんざ消化器系の処方しといて人がもうどうにもならなくなってから「これは・・」って。キングオブヤブだろ。
訴えてぇところだ。初期に疑っていればこんな取り返しの付かない体になってなかったかもしれんのに。
Posted at 2012/11/30 17:25:50 | |
チラ裏 | 日記