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代理処罰の被告に時効認定=静岡の女児死亡事故―ブラジル
【サンパウロ時事】静岡県湖西市で2005年10月、山岡理子ちゃん=当時(2)=が死亡した交通事故で、サンパウロ州高等裁判所は16日までに、代理処罰(国外犯処罰)規定に基づき、過失致死罪に問われた日系ブラジル人パトリシア・フジモト被告(39)の時効を認定した。
14日付の控訴審判決によると、高裁はフジモト被告の量刑を一審の禁錮2年2月から2年に減刑。その上で、量刑に応じて決まる時効期間の4年が経過したと認定した。
州地裁は13年8月の一審判決で、フジモト被告が軽自動車を運転中、信号を無視して交差点に進入し、理子ちゃんの母理恵さんが運転する乗用車と衝突、理子ちゃんを死亡させたと認定。検察、被告双方は判決を不服として控訴していた。
フジモト被告は事故直後に帰国したが、日本政府の代理処罰要請に基づき、事故から約5年後の10年11月に起訴された。
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代理処罰控訴審で時効判決 ブラジル、静岡の死亡事故
【リオデジャネイロ共同】2005年10月に静岡県で女児=当時(2)=が死亡した交通事故で、事故直後に帰国し、ブラジルで過失致死罪に問われた日系人女性パトリシア・フジモト被告(39)に対する控訴審で、サンパウロ州高裁は15日、時効を認める判決を下したことを明らかにした。在サンパウロ日本総領事館も確認した。
判決は14日付。検察側は「判決内容を確認中だ。ただ、時効判決に対して控訴はできない」と指摘した。フジモト被告は罰を受けないまま、判決が確定する可能性が強まった。
同被告は日本政府の代理処罰(国外犯処罰規定による訴追)要請に基づき、ブラジルで起訴された。
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人身事故を起こした奴が国外に出られるってなにやってたんだよ。
その場で亡くなったのかその後で亡くなったのか知らんがなんにせよその場でもかなり重体だったってことだろ。なんで常に居場所把握しとかんのだよ、外人ってこともあるし。
横の連携ってどうなってるんだよ。外人が重大な人身事故を起こした、それをなんで出入国管理に知らせないんだよ。
人殺しじゃないしぃ、呼べばいいじゃんw、とでも思ってたか。バカか。人身事故を起こしといてスタコラと逃亡する奴だぞ、呼び出しに応じるわけないだろ。
しかし流石ブラ公とでもいうべきか。ひとんちで人殺しといてその裁きをほったらかしといた。人の命をなんだと思ってんだ。アンタ等の国とは違う。アンタ等人の命なんとも思ってないもんな。
先進国じゃないからな。先進国ならキチンと裁きを行う筈。言うなれば人殺し野郎を匿ってあまつさえ許したということだ、とても先進国のする事とは思えんね。ブラジルは未だに未開の地ってことだwww
未開の土人は日本に来ないでくれ。
こいつもこいつだ。人が死ぬような人身起こしといてようもまあおめおめと逃げ帰れるもんだ。日本を日本人を軽く見てやがったな、許さんっ、が、こいつに何かしたくてももう日本に来ないだろうなぁ。くそぉ。。。
ブラジルとは犯人引き渡しにしろ。こうは言いたくないがコイツ等日本で犯罪ばっか起こしてるだろ。中にはこの女みたいに逃げ帰った奴も何人もいる筈だ。
引き渡し条約にしないなら国交断絶しろ。なんでこんな舐めた真似されにゃかんのだ。
Posted at 2014/04/17 14:56:05 | |
獄門台送り | 日記