ボヤの字のブログ一覧

なんか変なタイトルですみません。
アンドテキストの説明のみですみません。多分分からないと思います。

自車、交差点を青信号で右折中（当然周囲を確認しつつ）
右待機車の横（即ち車道上）を自転車が来るのが見えた、止まる気配（に見えた）
それを確認しつつ（目で追いつつ）右折続行しようとした
ところが（ネットでは「刹那」を常用したがるがこれってイタイよねぇ）、
自転車は止まらずクイッと右に進路をとり青方向の横断歩道（俺が今越そうとしてる）を渡ろうとした
（ここまでは御理解頂けたでしょうかｵｿﾙｵｿﾙ）
目で見てたから直ぐに止まったけどさ、これって信号無視だよな車両的には。
赤信号なのに右折しようとした、そういうことだろ？、自転車も軽車両というからには。
でもそこで引っ掛けたらこっちが悪い事になる。
交通法規を持ち出してもな。
向こう様は自転車のなんたるかを分かってなく使用してんだろうからさ、
そっちが悪いと言ったら猛烈に食って掛かるだろうな。
で警察も自転車は軽車両なの知ってても「まあまあお宅も悪いんだし」と言うに決まってる。
でスレタイ。
警察は自転車が軽車両だという事を市民に周知させる気があるのかないのか。
学校の校庭で一時間かそこらチョロッと講習しただけでは焼け石に水。
自転車屋こそ徹底させるべっきー。
五月蝿いに「これは軽車両なんですよ軽車両の意味知ってますか？」とね。
その上であちこちで警察自ら啓蒙活動を行うべき。
多方面から追い込むのよ。（いや追い込むは失礼か）
で、自転車の裁判で良い結果が出てるでしょ？（９５００万のあれ）、
だから軽微でもいいから何か事があれば被害者は弁護士をたてるわけよ、
で弁に言わせるわけ、判決例でこういうのが出てますが？とね。
事故が起きてから怖さを広げるのは後手で良くないがまあそういう一例もってことで。
一番（か？）良いのは小学校上がったら毎年といっていいほど自転車についての時間を設ける。
毎年毎年言われてりゃちったあ頭にこびり付くだろうと。
もう頭が固まった大人・青年にはポリ巡回の際違法行為を見つけたらコッテリ絞るとか。

最近、でもないがソレについて留意し始めたからなのか違法が目に付くようになった。
一通逆走、一時停止無視が多いねぇ。自ら撥ねてくれって言ってるようなもん。
反対車線逆走も多いね。
言い訳として、車に後ろから来られると怖い、とかぬかしてるが
『じゃあ目の前に迫り来るのは怖くないのか』と。
向こうが避けてくれるさー、とか思ってんだろ。ふざけやがって。
多分、いや１００％そう思ってる、こっちが迫ってるのに堂々と向かってくるんだぜ？
なるべく隅っことか速度落とすとかしようとしない。やれるもんならやってみろって感じに見えるわ。
（つうか最近のバカ造（馬鹿者と若造掛けた造語）は死の恐怖というものを知らないんだな）


とまあ今回遭遇した事のみ軽く書こうとしたんだけど、例によって（長文化した）。
ほんと腹立つんだよね。バカにされてる感が。
失うもんが無かったらほんと一線越えてやろう（ミンチスペシャルｗ）かと思うわ。

（本文行間少し空けてみましたが、少しは見易くなったでしょうか。
一行空けにしようかと思いましたがそれでは開け過ぎな気がして。）