2014年12月01日
あれが付け火とかそういうことじゃなくて、
もし付け火だったらと思ってみた。
↓
保険に入ってるからとかそういう問題じゃない。
放火魔を血反吐が出るまで血のションベンが出るまでタコ部屋にでも放り込んで自ら補償させろ。
それは保険屋が受け取り、保険屋がもういいというまで働かせる。
死んだら?、それは仕方ない、それっきりだよ。
外道の真摯ぶりを見たいんでな、それまでにしゃかりきに働いてたんならまあいいかと。
流石に何億いや何十億もの返済は屑には一生かかっても無理だろうし。
で。
日本はなんて犯罪者に優しいんだろうってね。
話が飛ぶ?、うんまあ。話をここへ持ってきたかった。
収監したらそれでおしまいって、なんじゃそりゃ。
放火魔は補償返し終えるまで死ぬ気で働け、泥棒した奴は同じ物を買って返せ(お前の盗った物なんかまた使えるか)その後指を腕を粉砕骨折、騙す奴は舌を抜かれろ、人殺しは勿論己が命で、
なぜこういう事が分からないんだろう日本の司法は。
彼のハンムラビ法典の真似?、いやいや、刑罰とは同じ目に会わせる事。
それを偶々ハンムラビに先に言われただけ。
だから江戸時代の公開百叩きとか石抱きとかはいけない事ではない。ちっとも残酷ではない。
罪を犯したらこうなりますよ?と教えてるんだから。
同じ目に会わせる、罰とはこういうものだ、犯罪抑止とはこういう事を言うんですよ。
それで無くなるわけないだろって?、そりゃ100%消えるわけではありませんが、
かなり減るんだからいいじゃないですか。
Posted at 2014/12/01 00:46:51 | |
真獄門台送り | 日記