2016年04月01日
始まってかれこれ4年が経とうとしています。今更ながら気になって仕方がないのです。
それは、聴診器。
ふと思ってしまったのです、回診のとき毎回アルで拭いているのだろうかと。
気になったら凸しなければ気が済まない性分故(アスペ?)婦長に凸。
何故拭かないのか。聞いたが忘れた。
病院の定めだか法だかでしなくてよいだったかなそんな。
他の病院でもそうですよ、だそうです。
そういう問題じゃないんですっ、俺はイヤだと言っているのっ。
次回から下着の上から聞いてもらう、のような事を宣言しときました。
或いは一回使いっきりのアル浸透済み脱脂綿を売ってもらって毎回先生に頼むか。
そりゃね、先生も傷口とか粘膜を避けて聞くようにしてるだろうから、
ここまで神経質になる俺の方がおかしいんでしょう。
だけどっ。イヤなもんはイヤなんだよ・・・。
回診最初の方なら数人分の皮膚分泌物で済むが俺の番は十数人後。ぞぞけが立つ。
しかもジジイババアばかり(の皮膚)。皆が皆前日に風呂入ったかどうか分からん。
ハァ。なんでこんな事に気付いちまったんだろう・・・。
それを言ったら、私達だって毎回拭いてませんよ、グローブもせずに直接患者さんの肌に触れる事もありますし。
とほざきおった。そんなの知った事か。
お宅等が患者に直に触れるのは毎回じゃないだろ。それにその際は先ず自らの手先を消毒用ハンドジェルで拭いてからだろ。
こちとらほんとに風呂入ってるかどうか分からん年寄りの肌何人分も経由してきた聴診器だぞ。同じレベルで語るな。
とここまで長々とは語らなかったが、一通り聞いて(言わせて)から、ふーん、で帰った。
納得行くわけがない。次回からは絶対肌着までは脱がない。パジャマだけめくるって事ね。
こうまで神経質なのは糖質のケがあるのかな・・・。
Posted at 2016/04/01 17:15:55 | |
今日のボヤキ | 日記