ボヤの字のブログ一覧

とある国道走行中横から私の前に入ってきた奴の事です。
渋滞や信号で止まるたんびに頭をハッキリ分かるほど右に降る。
動き出すとそのうち中央くらいに戻ってる。でもまた引っ掛かると。
もう癖になってんだね。いや癖どころじゃないか。やった事覚えてないくらいの超自然。

それがどうしたって？、いや？別に？、ただ、冷笑がつく滑稽だなと。それして何になると？
余計なお世話？、そうね、「自分の前でやられるならね」。やってるやってるｗで済む。
だけど後ろでやられたら。気持ちの歯車噛み合ってない時やられるとピーッ。

まあお宅等には分からんだろうね。

ユニコもやっと毎日曜二倍デーになった。
アテクシが五月蝿く何度もご提案申し上げたからよ、隔週じゃなく毎週に汁ゴルァ、とね。
某農水大臣（冗談って事）。いや何度か言ったのはほんと。
つうても二倍くらいで威張られてもねぇ。ワオンは毎週五倍やで？
じゃあイオン行きゃいいだろって？、まあね。がユニーにした。先週目ぇ付けといた品日曜になるまで待ってた。
が５００ポイントなんて中々貯まらんなあ。イオンなら直ぐなんだが。

●少女誘拐公判　「犯行は実験感覚」　被害者母「一生刑務所に」
埼玉県朝霞市の少女（１５）が２年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた寺内樺風（かぶ）被告（２４）の第２回公判が２日、さいたま地裁（松原里美裁判長）で開かれ、被告人質問で検察側の「犯行は実験のような感覚だったのか」という質問に寺内被告は「完全にそのような認識だった」と答えた。一方、少女の母親は証人尋問で「一生刑務所から出さないで」と訴えた。

　検察側は、寺内被告が逮捕後の調べで少女を「被験者」と呼んでいたと指摘。寺内被告は「高校、大学を通じ、周りの人間とは、人間ではなく動物というか生物と接している感覚がある」と説明した。

　弁護側の質問の中では「中学での人間関係のこじれから、社会性を培う機会がなく感情が退化した。人の気持ちが知りたいという動機付けができた」と振り返った。

　罪の重さについて認識を問われると「車や美術品を盗むより断然軽い罪と思っていた」と述べる一方、少女とその家族に対しては「全く行う必要のない行為をしてしまい、身勝手で申し訳ない」と少女の母親がいる検察側の席に頭を下げた。

　先だって行われた証人尋問で、母親は少女が１人で外出や風呂に入ることができず、監禁場所の「中野」「千葉」といった地名に拒否反応を示していると近況を明かし、「社会復帰や家族以外を信用できる日が本当に来るのか分からない」と不安を語った。

　寺内被告に対しては「娘や周りの人の２年間をむちゃくちゃにしたと理解してほしい。娘の２年はあなたと過ごすための２年間じゃなかった」と涙を流して憤り、「二度と娘の前に現れないで」と訴えた。

　起訴状などによると、平成２６年３月１０日、朝霞市で下校途中だった当時中学１年の少女を誘拐し、今年３月まで千葉市や中野区の自宅で、玄関の外側にかんぬき錠を付けるなどして監禁。心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）を負わせたなどとしている。


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問題はそこちゃうやろと言われるかもしれませんが私的にはタイトルも許せないんですっ。
中学３年間と言えば一番面白いまた友達との触れ合いが成立する時期。
みんながそれを謳歌している間ずっと世間から隔離され。
みんなとする筈だったその時間は戻ってこないっ。
当然中学で習う筈だったものも不習得。
それを高々テメエのねじれた根性の為に潰した。
地獄に落としてもまだ足りない。

とはいえどーせどーせ１０年も無いんだろどーせ。
アンタ等は略取誘拐の罪と思ってるかもしれんがその裏にはある意味人生で一番貴重な時間が奪われたという事実もあるんだ。単に略取誘拐だから何年で済ますなっ。死ぬまでぶちこみっぱなしでも気が済まんっ。強制労働もだーっ。

なんでお前がキレるんだって？、絶対許せん事だからだよ。
お前等の中学３年間はどうだった。それをむざむざ奪われたんだぞ。
俺が親だったらピーッ。また勝手に消されるとかんで自主規制。