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19歳少年が上告 弁護側は一、二審とも無罪を主張
川崎市の多摩川河川敷で昨年2月、中1の上村遼太さん=当時(13)=が殺害された事件で、傷害致死罪に問われた少年(19)の弁護人は17日、一審に続き懲役6年以上10年以下の不定期刑とした東京高裁判決を不服として上告した。
弁護側は一、二審とも無罪を主張したが、8日の高裁判決は共犯者の供述の信用性を認め、少年の暴行を認定した。
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減刑を願い出るならまだしも堂々と無罪主張とは。しかも一、二審ともとは。
人をその手で殺めて尚無罪を主張出来るとはまごうことなき腐れ屑外道。
弁護士も仕事とは言えよくもまあ言えたもんだ。ドラえもん弁護士はアイツだけじゃないのか。
あぁこれも“悪い方”の弁護士連中なんだろうな。
裁判官も所詮他人事なのさ。
なんだかんだと講釈垂れるけど実際はこんな年数。関係者全員こんな程度らしいぜ。
実行者だろうと傍観者だろうと提供者だろうと関係無い。
その場に居て止めなかったのは同罪だ。なのに何故こんなに少ない。
主犯格でさえ9~13だったかなの不定期。
つうか、傷害致死ってなに?、え?、殺人でしょ?これ。なんで殺人罪じゃないの?
裁判官にもっと実権持たせろ。求刑以上のを出せるとかな。検察弁護士の主張はあくまでも参考。
やった事のみに目を向けて事実に則せ。私の考えおかしいですかっ。
なんで人の命の価値ってそんなに低いの?、ねえ。
被害者に何か罪でも有りました?、何もしてないよね?
その子を無惨に殺したんですよ、何人も共謀で。
検察も常に威張ってるけど所詮こんなもんなんだよね。
悪かったと認めるわけでもなく堂々と無罪主張、こんな奴が直ると思う?
10年かそこらで出てきてまた似たような事やるに決まってるって。
コンクリはどうなったんだっけ?
人を集団で殺めた事をどう思ってるの悪い方の弁護士連中は。
こんなのを何故死刑回避させたがるの?
聞いても無駄か。人語を解さない人外だもんな。
Posted at 2016/11/19 09:35:06 | |
真獄門台送り | 日記