●
娘奪った事故二度と…見守り男性がはねられ死亡
島根県益田市の国道191号で30日、小学生の集団登校の列に軽トラックが突っ込み、小学3年の男児(9)と、付き添っていた男性(73)がはねられた。
男児は軽傷だったが、男性は31日未明、搬送先の病院で死亡した。男性は33年前、現場近くで下校中の次女(当時7歳)を交通事故で失い、再発防止のために集団登校の見守り活動をしていた。
県警益田署の発表では、死亡したのは、近くの元洋装店経営・三原董充ただみつさん。30日午前7時15分頃、市立豊川小学校の児童9人が現場交差点の横断歩道を渡るのを見守っていたところ、突っ込んできた車にはねられた。
車を運転していた同市の木材会社社員の男(62)の呼気から基準値を超えるアルコール分が検出され、同署は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕。31日、過失運転致死傷と道交法違反(同)容疑で送検した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
朝っぱらから基準を越える濃度のアルコール、その時点で人間の屑なのに、
その状態で運転し集団登校が使う道を走る、もう故意と同じだっ。
なのに何故過失の字が付く。
基準を越える濃度なら判断や行動に遅れが出るのは当たり前。
その状態で運転する事自体危険運転だのにその上集団登校が通る道を走るなんて
事故を起こしまーすといってるようなもんだ。
基準を越えた飲酒での事故は最低でも危険運転致死、希望は死刑だ。
何故?、自分は大丈夫だと思っていたその傲慢さが人を死に追いやった、それで充分だ。
判断が甘かったなんてもんじゃない。アルコールを薬物と思ってないからそうなるんだ。
自動車を運転する時は100%素面なのが当たり前だ。
イミフ?、じゃあ、
アルコールを摂取したら自我は100%じゃなくなる、なのに運転したと言う事は
事故は起きたのではなく起こしたんだ。結果起きたんじゃない自ら招いたと言う事だ。
即ち故意に等しい。しかも事は悪質なんてもんじゃない。
自動車の運転は一歩間違えると大惨事になると言うのが分かってない。
長い?、すまん、うーん、
飲酒すればどうなるか明白なのに基準越えまで飲酒し運転、これはワザとだ=故意。
自動車は一歩使い方を誤れば凶器になるそれはライセンスホルダーなら誰でも知っている
いや知っていなければならない、なのに基準越えで運転、『過失では済まされんっ(怒)』
=有期刑なら最大級、願わくば極刑。
うーんどうも熱くなると支離滅裂になるな。言わんとする事伝わった?
Posted at 2017/02/01 01:42:39 | |
真獄門台送り | 日記