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衝突事故で男性死亡、酒気帯び運転などの疑いで男逮捕
群馬県藤岡市で乗用車と軽乗用車が衝突する事故があり、軽乗用車を運転していた男性が死亡しました。警察は乗用車を運転していた26歳の男を、酒気帯び運転などの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、藤岡市内に住む会社員の池田葵容疑者(26)です。警察によりますと、3日未明、藤岡市の交差点で、池田容疑者の運転する乗用車が左から直進してきた軽乗用車に衝突したということです。この事故で、軽乗用車を運転していた市内の平岩隆さん(62)が頭を強く打ち、病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。
池田容疑者からは、基準値を超えるアルコールが検出されました。取り調べに対し、池田容疑者は容疑を認めているということで、警察は、今後、「過失運転傷害」の容疑を「致死」に切り替えて捜査する方針です。
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>基準値を超えるアルコール
それで充分立派に危険運転だろ。それによる死傷だから危険運転致死傷。
飲酒での事故が過失?、ちゃんちゃらおかしいぜ。
そもそも過失(運転致死傷)なんてのがある事自体おかしい。要らない。
自動車を運行するにあたり過失があってたまるか。
一瞬足りとも気を抜いちゃいけないんだよ。
そこへ持ってきて基準値越え飲酒での死亡事故、これが過失?
じゃあアルコール摂取は自分の意思ではないと?
ばか言え自分の意思で飲んだんだろ。運転すると分かっていて。
それによる死亡事故、どこをどう見ても危険運転致死傷ですが?
まだ分かりません?
アルコールを摂取すれば酩酊。しかも自分の意思で。
その状態で運転とは即ち制御が利かない状態で運転すると言う事。
自分でそう言う状態にしといて運転、挙げ句死亡事故、
これはもう立派に危険運転致死傷だと思いますが?
でも警察ではそうはとらないみたいですね。
本音を言うと気持ち的には殺意のある殺人よりも屑だと思う。
殺意を持って殺せば死刑案件だが現状飲酒運転での死亡させは
殺しとはとられないからとても死刑までは持ってけない。
じゃあと検察・壇上に問うが口角泡吹いて光もんを振り回し死亡させるのと
基準値越え運転で死亡させるのとどう違う?と。
同じどころか後者の方がより悪質だろと。
前者は一目でそれと分かり逃げようもある、後者は気付かないし気付いてももう遅い。
言わば陰湿なんだよ。こっそり近付いて殺すのと同じ。
Posted at 2017/11/06 08:24:20 | |
今日のボヤキ | 日記