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山本・前地方創生相「何であんな黒いのが…」
前地方創生相の山本幸三・自民党衆院議員(福岡10区)が、北九州市内で23日に開かれた三原朝彦・自民党衆院議員(同9区)の政経セミナーの来賓あいさつで、三原氏が長年続けるアフリカとの交流について触れ、「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言していたことがわかった。
山本氏は事務所を通じ、「人種差別の意図は全くない」と説明している。
山本氏は三原氏との交友関係を強調し、「ついていけないのが(三原氏の)アフリカ好きでありまして、何であんな黒いのが好きなんだっていうのがある」と述べた。
山本氏の事務所は24日、読売新聞の取材に対し、「(山本氏は)昔、アフリカを表現する言葉として使われた『黒い大陸』という意味で言ったと話している」と説明した。
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もうあれだ、“議員が喋る場では前以て秘書が文面用意しておく事勝手な真似をしたら即クビ法”でも作るしかないな、ここまでバカだと。
日本人の特に議員と言う生き物いやモノは人種差別言葉と言うものに非常に疎い。
例えは違うかもしれないが、慰安婦関連で日本は全て否定しているのに諸外国は信用せず、
それと同じで、相手がイヤだと言う表現をスルッと言ってしまう、どうだね?
上では議員としたが現代の日本人は差別語と言うものに対して鈍感と言うか。
ジャップだのイエロー(キャブ)だのモンキーだの、
それに対し沸点に達する奴は居るか?、それを日本語に訳したものであっても。
また日本人を描くのに全て眼鏡を掛け出っ歯(古いか)についても同様。
あぁ、一言で言うなら、相手の痛みが分からん奴は議員になるなっ。
Posted at 2017/11/25 17:12:05 | |
国賊売国奴 | 日記