ボヤの字のブログ一覧

とあるユーチューバーの受け売りなんだけど
（ほんとかどうか知らん）
緊急車両と接触事故起こせば此方が８割なんだとか。
それだけ緊急車両が優遇と言うか特権と言うか。
ならば。
進行の妨害でも３点くらい与えればいいのにって。
運転手・患者を診ている係以外にもう一人乗っけて
もし進行の妨害があれば車両の情報を記録して
現行犯でなく後からでも被疑者同意無く減点出来る、
とかね。
外道になるともう目の前どころかギリギリで救急車
の目の前を通り過ぎるドクズもいる。
１台くらいなら遅れは数秒くらいだろうけど
運悪く到着までに何台も遭遇すれば。
下手すれば到着ズレは２、３分になるのでは。
救急隊員に出来る事は限られているんだよね？
それ以外の処置が必要な怪我人だったら。
一刻も早く到着せねば。

だったらもっとドクターカーを増やせばいいだろって？
そうもいかないでしょ。
救急隊員に出来る範囲をもう少し増やそうって
流れがあった気がするんだけど、
その後どうなったん？


追記
ドラレコがあるだろって？
ドラレコではタイミングによってはナンバーまで
写らなくない？、直前横切りとか。

🌑「救急隊員が自販機で飲み物を買っていた」市民が質問　大阪市の答えは
救急隊員は次の出場に備え水分補給を行う必要があった

　2018年1月1日（月・祝）、大阪市のウェブサイトに、救急隊員の行動に対する市民の意見が掲載されました。「隊員の男性三名の方が病院に搬送後、数メートル離れた自販機で飲み物を三名とも購入されていました」「その後、救急車の中でその飲み物を飲まれているようでなかなか出車せずでした。勤務中のこのような行動はありなのでしょうか？教えてください」という内容です。

　この声に対し大阪市は、「出場した救急隊員から聞き取りを行いましたところ、救急車内での血液付着が多く、その拭取りと消毒に労力と時間を要したとのことであり、そのような活動を勘案した場合、次の出場に備え水分補給を行う必要があったと考えます」としています。

　救急隊員の飲食や休憩のルールはどのように定められているのか、大阪市消防局に聞きました。

「救急隊員は、交代制の隔日勤務で働いており、勤務時間の２４時間のうちに、休憩を８時間３０分（仮眠時間含め）取ることが定められています。大阪市では、救急隊１隊につき１日に１０件以上の出動を行うこともあるため、休憩を決まった時間や場所で取れる状況ともかぎりません」

　大阪市消防局は救急隊員に、熱中症などから体を守るためにも、適宜水分補給するよう周知しているそうです。


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んじゃなんですかい、救急隊員は公務中物を買うなと。
バカか、一息ついたって構わんわ。救急隊員はロボットじゃねえぞ。
気を張り続けて見守り無事病院に運び終えたら疲れも出るわ。
その気苦労や激務ぶりをプロ市民様はご存知無いのかしら。
勤務についてから退勤になるまで何一つ口にしちゃかんってか？
この分だと水筒から飲んでも文句言いそうだな。

中々出車しないって、次が呼ばれてないからだろ。
んじゃなにかい、呼ばれてなくても常にその辺うろちょろしてろってのかい。
救急車は御用聞きかい(笑)。
バカか？、変に動いて逆方向から要請があったらどうすんだよ。

じゃあアンタ消防隊員や警察官にも文句言えよ？いいな？
赤い車（指揮車？）でまた制服・装備のままの警官がコンビニで買い物見た事あるでよ。
その消防署や派出所（か？）教えるから凸ってこいよ？いいな？絶対だぞ？