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フィギュア衣装はだけるハプニング!韓国ミン・ユラ
<ピョンチャン五輪:フィギュアスケート>◇11日◇団体
おっと、危ない。フィギュアスケート団体のアイスダンスショートダンスで、韓国ペアにアクシデントが起きた。
地元の大歓声を浴びて、リンクに登場。真っ赤な衣装のミン・ユラは両肩を激しく前後に動かして、胸を突き出す妖艶な演技を披露。場内のボルテージも上がっていったが、途中で衣装がずるずると落ちて、肩が大きく露出し始めた。
ミン・ユラは演技途中で、肩のずれを直したが、それでも衣装の乱れは収まらない。背中側にあるホックが外れて、肩甲骨付近の衣装がひらひらと揺れる。再び両手で肩付近のずれを直して演技を続行。最後のフィニッシュシーンでは、アレクサンダー・ガメリンが左手でひらひらを押さえて、ポーズを決めた。
演技を終えて、リンクを出ると、スタッフから白いジャージーを渡された。それを肩に羽織って、キスアンドクライで採点を待った。衣装のずれが影響したのか、得点は10組中9番目の51・97点で、笑顔はなし。ただ減点はなく、衣装の一部がリンクに落ちてはいないことが不幸中の幸いだった。
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気持ち悪い。そうまでして点が欲しいか。ああそうか演技力が無いからポロンで得ようと。流石売春婦発祥のお国だけある(笑)。
絶対ワザとに決まっとるだろ。衣装は演技前に入念にチェックするもんだろ?、衣装の一部が落ちるならともかく外れるとは。
フィギュアスケートをバカにすんなっ。だから韓国なんぞでやんなとあれほど。なんでIOCは韓国なんぞを選んだんだ。
つうかお相手の外国人さんも災難でしたな。グロいもん見せ付けられるところでした。なのに隠してあげるなんてなんて紳士。
なんて随分ひねくれてますな。だってぇ、韓国の事なんか何一つ信用出来ないんですもの〜(笑)。
つうかなに?キスアンドクライって。接吻と泣き叫び?、んー?、もっと普通に言えんか?、待機所とか。なんかカッコつけてるよなフィギュアスケートって。
ま、毛唐は何かってえとワーキャーうるせえからな。良く言えば表情豊か悪く言えばオーバーリアクション大好きっ子。
得点を見て興奮して抱き着いて接吻し泣き叫ぶ、それを後で見て黒歴史と思わねえ図太さは流石だ。
つうか表情で伝えるって身振り手振りってこったろ、人類なら言葉と言うもんがあろうに。毛唐は未開人かよ。あぁだから毛唐と言うんか(笑)。
(そういや韓国野郎も何かってえと直ぐファビョったりアイゴーアイゴー五月蝿いな、やっぱ下等人か(笑))
言葉では伝わり切らない?、やだねえこれだから毛唐は。日本は行間を読むと言う相手の心を推し測るスベを知っているのだよヤマトの諸君。
リキまな伝わらんって、プッ。
なんか関係無い話にいったな。てことでおしまい。
Posted at 2018/02/12 13:00:32 | |
気持ち悪い | 日記