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ペルー人被告に死刑=熊谷6人殺害判決―さいたま地裁
埼玉県熊谷市で2015年9月、小学生の女児2人を含む住民6人が殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われたペルー国籍のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(32)の裁判員裁判の判決が9日、さいたま地裁であった。佐々木直人裁判長は求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は心神喪失状態だったとして無罪を主張していた。
ナカダ被告の刑事責任能力の有無が最大の争点。検察側は、被告が金品を入手するため住民を殺害した後、上着を着替えて遺体を隠し、事件の発覚を免れようとするなど一貫して目的に沿った行動を取っていたと指摘。事件当時、完全責任能力があったと主張した。
弁護側は、統合失調症の影響で善悪を認識できないほどの妄想に支配されていたと反論。心神喪失状態だったと訴えた。
ナカダ被告は1月の初公判で、意味不明の発言を繰り返した。被告人質問では殺害について「覚えていない」などと発言。地裁の精神鑑定を担当した医師は、被告が事件当時、統合失調症だったとして、「命を狙われている」といった妄想などが事件に影響した可能性があると証言した。
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だからー、心神喪失してた奴が証拠隠滅・金品を奪う事なんかするか?っての。その点どうなんだよ、弁ちゃんよ。証拠隠滅って事は冷静だったって事だろがよーっ。
さっきテレビで護送場面あったけどまーだ魂抜けた演技してやがった。果たして最高裁まで行っても(のか?)演じられてるかどうか見ものだぜ(笑)。
つうかさあ、地裁のくせによくやったと言いたいところなんだが、6人も殺したのなら当然の答えだろ。つうか6人も殺さんと死刑判決出さんのかっちゅうの。
ま、地裁がこんだけ○ん○ったんだから高裁も当然死刑判決だよな?
> 論告に先立つ遺族の意見陳述で、妻と小学生の娘2人を殺害された男性(45)は「被告に自分が悪いことをしたという態度はみじんもない。純真な娘を殺した被告を絶対に許さない」と述べた。(時事通信02月19日記事より)
その通りだ。当人に対して何もしてない言わば無垢な他人を殺して許されるわけがない。精神錯乱だから無罪が通るなら司法自体終わっている。いや既に終わっている、39条を後生大事に抱えているんだから。
> 公判に被害者参加している、妻と娘2人を亡くした男性(45)も質問に立った。「妻と娘を殺された。理由は何か」との問いに、被告は「理由は私には言えない」などと応答。質問と答えがかみ合わないこともあった。(時事通信02月09日記事より)
言えないってなんだよ。じゃあ知ってる事になるぞ?、ほんとにキチガッてたならただ“知らない”だろ。残念(笑)。キチガイのフリしてるが実際は正気だからキチガイの受け答えが出来ないだけ。
しかし、正直に言えばいいものを何時までもキチガイで通そうとしやがって舐めた原住民だっ(怒)。日本のロープの味を噛み締めつつ逝けっ(怒)。
ほんとこう言うキチガイ事件こそ遺族にボタン押させたいわ。なんでやっちゃかんのかね。私的報復になるから?、いやいやただボタン押しただけでしょ、やったのはあくまでもロープであって。死刑判決の前に報復ったんなら私刑と言ってもいいが既に死刑判決が出てて吊るされるのは決まっている、その状態で遺族が一緒に加わるだけ。
確か、その場を見る事すら許されてないんだっけ?、随分と遺族をバカにしてるよなあ。なんで仇の最後を見ちゃかんの?刑に加わる訳じゃないんだよ?、キチガイは被害者の最後を見ている、何故遺族はキチガイの最後を見ちゃかんのかね、んー?、ド素人にも分かるように説明してみんかい、オラオラ。どうせ出来ねえだろ、法でそうなってますから、と。
だから裁判ゲームだってえの。被害者や遺族の事をこれっぽちも考えてない、ただ法に従ってるだけ。だからロボットでも出来らあと。6人も無惨に殺しといて何故3年もかかってる、法に照らし合わせるだけだろ?(笑)。
Posted at 2018/03/09 15:57:13 | |
地獄でもぬるいっ | 日記