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中1男女殺害で死刑=「まれに見る重大事案」―48歳男、殺意認定・大阪地裁
大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を2015年に殺害したとして、殺人罪に問われた山田浩二被告(48)の裁判員裁判の判決が19日、大阪地裁であった。
浅香竜太裁判長は2人の殺害を認定した上で「会ったその日のうちに次々に殺害される、まれに見る重大事案。刑事責任は極めて重大で、極刑の選択はやむを得ない」と述べ、求刑通り死刑を言い渡した。弁護側は即日控訴した。
死因や殺意の有無、刑事責任能力が争点。自白や目撃証言などの直接証拠はなく、検察側が積み上げた状況証拠に対する評価も注目されていた。
浅香裁判長は、星野凌斗さん=当時(12)=の遺体に歯や骨の変色といった窒息死の特徴があるとした医師の証言は信頼できると指摘。平田奈津美さん=同(13)=に対しても殺意があったのは明らかだとして、一緒に行動していた被告が2人の首を圧迫し窒息死させたと認めた。
山田被告は公判で、星野さんは体調悪化で死亡し、平田さんもいつの間にか動かなくなっていたと主張したが、「あり得ない事実を前提とした作り話。重要な点が虚偽で全体として信用できない」と断じた。
2人の殺害順序は特定しなかった一方、動機は「1人目は身勝手とか自己中心的なことしか考えられず、2人目は口封じ」と認定した。
責任能力についても、鑑定医の意見を踏まえ、弁護側が主張する発達障害の影響は限定的で、完全責任能力があったと判断した。
弁護側は、星野さんは熱中症などの体調不良で死亡したとして無罪を主張。平田さんに関しても傷害致死罪にとどまり、被告は懲役12年が相当としていた。
判決によると、山田被告は15年8月13日夜、大阪府内かその周辺で平田さんの首を手などで圧迫し、窒息させて殺害。同日、星野さんについても何らかの方法で首を圧迫し、窒息死させた。
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最初以来見てないけど、ネットによると男色らしいな。
だから最初彼を逆らえない様に彼女を甚振って殺したとか。
それでも従順にならなかったから彼も殺した。らしい、ね。
それより彼女の殺し方。これもネットに書いてあった事だけど、
最近で言うと名古屋の磯貝さん並みのエグい殺し方だったらしい。
どちらも事実ならグダグダ時間掛けず答え出して欲しかった。
心の病気云々をやり取りしてたみたいだが何度も言っている様に
心の病気は関係無い。やった事実だけに目を向けろと。
で相変わらずヒガイシャモー教の信者が湧いたそうな。
彼等のバックグラウンドての?考えてから言えよなと。
つうかそんな事関係無い、襲う方が100%悪いっ。
Posted at 2018/12/20 17:30:43 | |
地獄でもぬるいっ | 日記