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「食べ物ではなく暴力」韓国のスシローでデモをする女性が物議
2019年6月26日、韓国・KTV国民放送によると、「食べ物ではなく暴力だ」と書かれたプラカードを手にした女性たちが飲食店でデモをする3本の動画が拡散し、物議を醸している。
韓国のインターネット上に19日に掲載された映像には、菜食主義者の女性が韓国のスシローに乱入し、食事中の客らに対し「みなさんの前にある食べ物は食べ物ではなく、個性や感情のある動物だ」「食べ物ではなく暴力だ」などと訴える様子が映っている。さらに女性は、「違法行為だ」として店から出て行くよう求める店員に対し「むやみに体に触れるな」「ここは暴力が行われている現場だ」などと叫んでいる。
他の2本の映像にも、別の女性が焼き肉店に乱入して「人間に人間らしく生きる権利があるように、豚には豚らしく、牛には牛らしく生きる権利がある」と主張し、制止する店員らともみ合いになる様子が映っている。
これを見た韓国のネットユーザーからは「営業中の店で何をしているのか。店主と客にとってはその行動が暴力だ」「これはただの営業妨害デモ」「動物の権利は主張するのに、映像に映る人たちの肖像権は気にしないの?」「このデモにより共感ではなく反感を買った」など女性たちへの批判的な声が数多く寄せられている。
一方で「奇抜なやり方だけど間違ったことは一つも言っていない」「食べ放題の店に行って肉類をむやみに摂取することについては考えてみる必要がある」「こうでもしないと動物保護問題は公論化されない」などと擁護する声も上がっている。
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まさか犬食文化のアンタ等の口から聞くとは。正にオマユウ。
犬にも生きる権利が有るんですけどね〜(鼻ホジホジ)。
犬はいいんだ〜、ふ〜ん。
オーストコリアの二番煎じか?(笑)。
アイツ等もイルカやクジラ守るくせにその他は守らんもんな。
つかさあ、ベーガン?ビーミン?だっけ?まあええか、お前等さあ、
『産まれた瞬間から野菜オンリーだったとでも?』
『お前等の親はどうだったんだ?』
『肉食ってたらお前も肉によって産まれた』
『お前の血肉は肉に依るもの』
『「両親もそうだったっ」、じゃあその前は?』
どう反論してくれるね?(笑)。
あ、今思い付いたけど塩分、海水からの場合それは海の生物の塩分
絶対入ってないと言い切れる?
ソースもし使っているなら元になった野菜を育てるのに有機肥料
使ってないよね?、その土地は何年にも渡って落ち葉等の肥料
だけだよね?
まさか、味付けの類いは一切無いと言い切れないとか?
でその野菜達は勿論ベーミン?達によって育てられ配達されている
よね?配達人肉食ってたらおじゃんだよ?(笑)。
でもそのトラックは肉食人種によって作・・・。
ふふん、完璧なビーガンなんて居ない。野菜生活送りたかったら
勝手にやってろよと。アタシたち〜とか威張んな。
生きとし生ける為に食うのは可哀想ではない。可哀想と言うのは
無意味に殺す事だけだ。ちゃんと食している人等に罪は無い。
噛み付くならブロイラーにしてる業者とか必要も無いのにせっせと
精肉してる奴等だろがよ。そこで、
>食べ物ではなく暴力だ
さっぱり判らん。屠殺してその場で食べているのを見せ付けている
のならそう言えなくもないが精肉になって提供されている場で暴力
とはこれ如何に。
じゃあさあ、そこで食事をやめさせたとして、
『食べられる為に精肉になった牛豚等は?』
『ただ廃棄される為だけに精肉にされたのか?』
だから訴える場が違うってんだよ、脳無し野郎共(怒)。
そう言う愚行は精肉工場前でやれってんだ。
でも精肉工場前では?誰も?見てないもんね〜(笑)。
そう、本心からの動物愛護ではなく、言わずとも判るね。
Posted at 2019/06/27 18:27:08 | |
気持ち悪い | 日記