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●NHK受信料支払い逃れに割増金　テレビ設置の届け出義務は見送り
　NHKの受信料制度などの見直しに向けた総務省のとりまとめ案が19日、判明した。NHKが要望していたテレビ設置の届け出義務や個人情報照会の制度化は見送る一方、テレビを保有しているのに受信契約締結に応じない不当な支払い逃れに割増金を課す制度を法制化する。ペナルティーを明確にして不払いを減らし、諸外国に比べて低い支払率の向上を図る。

　NHKの改革を話し合う20日の有識者会議で提示し、来年の通常国会に放送法の改正案を提出する。総務省は受信料を払っている人との不公平感が解消され、NHKの営業経費の抑制で受信料引き下げにもつながるとみている。


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スレタイは全世帯届け出制と今回のと同じ様なもんだろ？と。


不当ってなに？、持ってようが持ってまいが大きなお世話。
つうか持ってるとどうして分かるの？、アンテナ立ててあるから？、それがテレビ有る無しの印？、場所によっては室内アンテナでいけるんですけど。テレビやめたけどアンテナ撤去し忘れかもしれん。

だからさー、なんで「高がテレビ」を視る事をいや視なきゃならん事を強制されなかんのよと。テレビ持っているなら受信料払えって国が強制してるも同じでしょ。
契約じゃなく法による強制それが自由主義国家で罷り通っている現実。納税は社会と言う団体の中で生きていくには必要な事。でもテレビいやＮＨＫを視なきゃ社会の中で生きていけないのか？
社会の中で生きていくのにＮＨＫを視る事は必要不可欠なのか？
いーーやっ。
そもそも『放送法の趣旨ってなに？』

契約と言う言葉を使うからには「契約料を支払い続ける意思が無いのは契約を続ける意思が無いと言う事」を通してもらわねば。
でもＮＨＫの場合は違う。もうテレビ無いよ払う意思無いよと言ってもそれは通らないと突っぱねる。これが契約？(笑)。
（まあ市井ではタダでは済まされず違約金と言う場合もあるけど）
お宅等の場合は脅しでしょ。お宅等は法と言う大義名分があるけどやっている事はヤの方々と同じ。一度味をしめたら（コイツはテレビを持っているな）脅し続けて骨までしゃぶる（死亡届を出すまでは）。
いえいえ放送法でそうなっていますので。だからっ、放送法を盾に最後まで脅し続けるのはヤの方々より悪質だと。ヤの方々の場合は訴え出る守ってくれるところがありますがＮＨＫの場合は？

出たっ(笑)諸外国(笑)。他所は他所うちはうち。なんて知らねえか。
つうかさ国営放送（でしょ？ｗ）なんてドイツくらいしか（あっ“しか”使っちゃったまあいいか）知らんけど、国営放送やってる国なんてそんなにあるん？「完全なる自由主義国家で」。
何故ウチは諸外国に比べて低い？、それを言っているうちは分かってねえってこった。ヒント、反逆。
つか、とっととスクランブル化すればお互い何の問題も無く過ごせる
と言うに。何故やらない。「スクランブル化に金使うなんて勿体無い（俺達の懐に入る分がそんだけ減るじゃねえか(怒)）」ｏｒ「スクランブル化なんかせんでも脅したりゃ素直に払うって、なんせバックには放送法様がついてんだからよ(笑)」。さて。