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●蒙古タンメン中本騒動、「決着後」も止まない批判　小林礼奈「マナーの悪い事をした覚えも、させた覚えも無い」
　タレントの小林礼奈さん（29）が2021年6月11日、ラーメン店での騒動をめぐり、一部の批判に反論している。

■「何度も何度も同じ事で質問や批判されるので......」

　小林さんは今月初旬、ラーメンチェーン「蒙古タンメン中本」で娘と食事をしていた際に、順番待ちをしていた家族客から「遅えよ」と急かされ、その後店員からも席を譲るよう声をかけられたとブログで報告していた。この投稿に対しては、客の心ない言葉への批判や小林さん側にも問題があるのではとの指摘など、議論を呼んでいた。

　9日には蒙古タンメン中本が公式サイトで騒動についての見解と謝罪文を投稿しており、小林さんもこれを受け入れ、10日に「ご説明申し訳上げます。」（原文ママ）と題した動画をユーチューブに投稿した。同日にはブログでも経緯の説明と店の名前を出してしまったことへの謝罪を投稿している。

「私たちが、トラブルに合ったのは　心ない言葉を受けたのは　お店や店員さんでは決して無く、お客さんです　客同士のトラブルです。お店を巻き込んでしまいご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」

　騒動は決着したかに見えたが、小林さんは11日に、「YouTubeでも話していますが」とのブログを更新した。再三にわたる説明にもかかわらず批判的な意見が届いているとして、「昨日アップしたYouTubeで話していますが見ていないのでしょうか」と不満を漏らしている。

　「何度も何度も同じ事で質問や批判されるのでブログでその事も詳細に話しますが」と前置きし、「食事中、子供を遊ばせていたのではないか」「食べずに大人が会話していたのではないか」との意見に反論した。

　前者の意見には、子供同士でおしゃべりをしていたものの食事中の会話であり、食事に集中しない場合は親である小林さんか同席した友人が止めていたと説明した。

「子供同士がソファー内で会話していた事を『遊んでいた』と表現されるのなら、『遊んでいた』になるのかもしれませんが　店内で明らかに『遊んでいるな』と判断しているなら　親の私かママが止めにかかっています　マナーの悪い事をした覚えも、させた覚えも無いと思います」

　後者には、激辛ラーメン店という事情から、休憩をはさみつつ食事をしていたと説明した。日常会話の範疇（はんちゅう）であるとしている。

「食べている途中に食べながら『おいしいね？辛いね？』そんな日常会話もしながら私は食べ終わったママ友と会話は多少していました。それは『食べながら』です　辛いので水を飲んだり一瞬休んだりはします。」

┃「何度も何度も同じ事で質問や批判されるので......」
　小林さんは、止まない批判の声に、これまでの投稿を踏まえてしっかりと考えてほしいと促している。

　「誰かが嘘をついているという様な話ではないとYouTubeでも話しました　『書き方次第』『捉え方次第』『見え方次第』『言い方次第』『見せ方次第』そのレベルの話になります」

　ブログは、「そんな事を議論しても　仕方ない事かと。」と過熱し続ける一連の騒動にあきれた様子で締められている。


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あくまでも自分は悪くないと言い張り続けたいらしい。
前の記事では糖質じゃねと書いたけどアスペかも。アスペって自己主張を絶対通そうとするんでしょ？
それも真実ならいいよ？でも嘘八百ばかりなのに何としてでも自分を曲げないって極度のアスペなんかなあって。

食事中の様子を語っているけど、仮にその通りだとしても店を考えろっての。ガキ、いやお子様が先に済んだのならママ友なるブツとの音の出し合いはやめてとっとと食い終わらせる、それがラーメン屋でまたボックス席を陣取った奴のマナーいや責務だ。
でなきゃなんで４０分もかかんだよ。ガキは大人しくしていたとしよう、でも貴女は２、３本ずつフーフーしながら食べていたし時折ママ友なるブツとご歓談あそばされていたと思われても仕方ねえんだよ。


＞誰かが嘘をついているという様な話ではないと
＞『捉え方次第』『見え方次第』

へぇぇ。じゃあ片やまだ残ってたのにぃ、片や食べ終えた格好でした、これ等はあくまでも捉え方見え方の問題だと。ふーーーん。
『人によってそんなに違うもんなんですかねぇ』。
仮に貴女の言う通り「１／３も」残っていたとしましょう、それだけ残っていれば「誰が見ても」残っていると思う。でも箸もスプーンも丼の中に有ったとすればそれは店員からすれば食事終了の合図と取るんじゃ？、しかも声掛けたって事は少なくとも麺は食べてあったと。

貴女最初に隠していたでしょ、それは嘘ついたとは言わないの？、まあ貴女からすると、言わなかっただけ、と言い訳するでしょうけど。でも次から次へと後出しするのは嘘ついていたも同じなんでは？

店の所為にしようとしたらギャフン、客と客との問題ですもギャフン、うむむむ、こうなったら何方も悪くなかったにしとくか、違う？(笑)。
私は嘘はついてない、まあそれもよござんしょ、で・も・っ『貴女は最初から正直に言わなかった』と言う事実は残りますけどね。



つかさあ、もういい加減黙ったら？、言い訳すればするほど傷口を広げるだけだと思うけどねぇ。言いたい奴には言わしときゃええがな。
でもそれは貴女が最初に正直に書かなかった・その後見苦しい言い訳のオンパレードに徹したからであって。
でもそれを絶対認める訳にはいかないと。
コイツ（もうコイツでいいや(笑)）の中では「店が素直にごめんなさいだけして余計な真実を言わなきゃよかったんだっ」、「ごめんなさいで済ましときゃアタシも、いえいえ私も言い過ぎましたワ、と心広いとこ見せ付けるところだったのにギギギギッ」てなとこ？(笑)。

まあこの様子だともう２、３弾投下してくれそう。当分ネタに困らんかな？(笑)