スレタイは犯人にだけでなくこの裁判官に対しても。
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判決に父親は泣き崩れた…休校明けたばかりの中学生がトラックにはねられ死亡 運転手は執行猶予付き判決
出された判決に、遺族は何を思ったのか…。去年6月、愛知県安城市で中学生を大型トラックではねて死亡させた男の裁判で、29日判決が言い渡されました。
新型コロナによる休校がようやく明けたばかりの去年6月、新しい自転車で学校へ向かう途中でした。
石舘満也被告(48)が運転する大型トラックは、ガソリンスタンドへ入ろうと左折。
歩道を自転車で走っていた大翔くんに気付かずにはねた後、そのまま20メートルほど引きずりました。
大翔くんをひいて死亡させたとして、過失運転致死の罪に問われている石舘被告の裁判。29日に判決が言い渡されます。
名古屋地裁岡崎支部で開かれた29日の裁判。大翔くんをひいて死亡させたとして、過失運転致死に問われた男への判決は…。
<裁判長>
「主文、被告人を禁錮3年に処する。5年間その刑の執行を猶予する」
鈴木真耶裁判官は判決理由について、「通学時間帯であることを認識しており、より慎重な運転が必要だったのに基本的な注意義務を怠った」と指摘しましたが、その上で「被告人が二度と自動車を運転しない旨を誓約し、酌むべき事情も認められる」などとしました。
判決に泣き崩れた加藤さんは、「遺族としては到底納得はできません。あの子が生きた証、この事故でたくさんの方に広く知っていただいて、子供に恥ずかしく無いように、世の中変わらないと駄目じゃないですかね」と話しています。
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じゃあ常に見張ってなさいよと。悪い事する奴の誓約なんぞ○ソの役にも立ちませんっ。運コロを辞めたとてじゃあ自動車無しでやっていけるんですか?と。今の世の中何かしらの職種で必要無いなんてある?
しかし……「もうしませんっ誓います」それをよーもまあ真に受けたもんだねぇ。『運転しないは当たり前っ』なんです。もうしないなんてのは誓いでも約束でもない、その場限りの逃げ。もうしませんっ、で破った奴の率言ってみて?ほら。自動車の運転なんて薬物野郎と同じ、いや飲酒運転野郎と同じ、心の中で舌出してるよ、へへっチョロいもんだぜとね。
『もうしないと何故赤の他人の貴方に分かるの?と』。
トラックだろうと乗用車だろうと自動車を運転するにポカは許されないんです、それをしたと言う事は真面目じゃないんですイコールまた運転するんです。
つかね、もうしませんを貫き通すくらいの真面目な奴なら「執行猶予ではなく実刑にしてください」と言うのでは?、自分の不手際で人1人死なせたんだよ?、それをもうしませんなんてよくもまあ信じたもんだ。
『これだから地裁は』。
『この裁判官は情けの判官を気取っていたのか?』
じゃあもし今後事故しようがしまいが運転していたらどうしてくれるんですか?、まさか「信じていたのに裏切られて残念です(棒)」とかじゃないだろうね。
以前から何度も言っている様に人を裁くとは己の命懸けでやるのだと。裁きの結果が間違っていたのならば(再犯とか)その場合は腹掻っ捌く覚悟で判決りなさいと。
それが裁判と言うもの。今回のは裁きでも何でもない、被害者・遺族を非常に冒瀆した茶番劇だ。
Posted at 2021/07/05 18:00:10 | |
国賊売国奴 | 日記