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元首相殺害、手紙で示唆か 山上容疑者が事件前に送る 旧統一教会への恨み 安倍氏は「本来の敵ではない」
安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された無職山上徹也容疑者(41)が事件前、安倍元首相の殺害を示唆する手紙を岡山市内から中国地方に住む男性に送っていたとみられることが17日、分かった。男性が取材に明らかにした。奈良県警も手紙の存在を把握しているとみられ、確認を進めるもようだ。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への強い恨みがつづられ、安倍元首相については「苦々しくは思っていましたが、本来の敵ではない」「あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません」と記載されていた。
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山上容疑者 SNSに旧統一教会への恨み投稿か「オレが憎むのは統一教会だけ。安倍政権に何があっても…」
安倍晋三元首相の銃撃事件で、殺人容疑で送検された無職山上徹也容疑者(41)が、SNSに世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みを投稿していたとみられることが分かった。
山上容疑者は、本人のものとみられるツイッターのアカウントで2019年10月に「オレがに憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない。」と投稿。世界平和統一家庭連合への恨みをつづっていた。
また、銃撃事件が起きた8日より前の直近ツイートは6月30日。「ロシアが核を撃てばNATOが何カ国増えようが何も変わらない。ルールを守るのはそのルールを守るメリットがあるから。プーチンにはない。」と、ウクライナに侵攻したロシアのプーチン大統領に対する“危機感”をつぶやいていた。
それ以前にも同アカウントでは「考えてみりゃ世の中テロも戦争も詐欺も酷くなる一方かもしれない。信じたいものを信じる自由、信じるものの為に戦う自由。麻原的なものはいずれ復活すると思う。それがこのどうにもならない世界を精算するなら、間違ってはいないのかもしれない。人は究極的には自分が味わった事しか身に沁みないものだ」と投稿するなど、テロや戦争、政治や経済についての投稿が多数されている。
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本来の敵じゃない、オレがに憎むのは統一教会だけだ、だったらなんで安倍さんを殺した?、嘘付くならもっとまともな嘘付けってんだっ(怒)。
シンパの1人?、何処に書いてある?、誰がそう言ったんだ?、仮にシンパだったとして有名人なシンパは他に幾らでも居るだろうがっ(怒)。
隠し事したいんならよーく考えてから嘘付けよな(笑)。
イタい投稿、んー…、統一を憎んでいるんだーっ、とか言いつつアンタ自身変なもんにかぶれちゃってるじゃん。
信じたいものを信じる自由、信じるものの為に戦う自由、それは別に構いませんよ?、でも、、、それやって社会がおかしくなっても構わないの?、社会の方がおかしいんだーっ、そう言いたい?、ならやはり変なもんにかぶれちゃってる証拠。つうかアンタこそ変なもんのシンパじゃん。いや変なもんどころじゃないな、平気で人を襲えるんだからテロ組織と言い切っていいよ。
こうやって支離滅裂な事言ってりゃいいと思っている?、日本の警察を甘く見ちゃかんなー(ほれ、肩持ってやったんだからキチンとゲロらせろよ?、奈良県警じゃなく本庁な)。
Posted at 2022/07/18 16:01:38 | |
地獄でもぬるいっ | 日記