2022年08月19日
昔から制動は(に)シフトダウン(ATね)も使っているのですが、
今頃になってふと『そんなに伝達器酷使して壊れた時の手間・費用
と言ったら制動器のそれより遥かに掛かるんじゃ』と。
ATもCVTもそんなヤワなもんじゃないって?そうかもしれんけど
万が一そうなった時制動器取り替えより伝達器載せ替えの方が遥かに
手間も費用も掛かるんじゃないかなあなんて。
だったらギアシフトダウンによる制動なんかしなきゃいいだろ、
まあそうなんですけど。制動器による制動も利点がありますし……。
で話は変わりますが、なんでトルコンの1段と2段はあんなに
差があるんでしょうかねぇ。2段目をもうちょい下げりゃ
使いやすいと思えるんですけど……。でもずーっと(何処も)あの
比率を使い続けるって事は何かしら訳があるんでしょう、かな?
CVTになって多段の恩恵かシフトダウンで徐々に下がって
いきますが、1段目はトルコンと同じ様な比率なのに(かな)
下げていって1段目に到達してもトルコンの1段目と同じ様な
落ち込み感が感じられないです。構造の仕組み上そうなのかな?
最近はトルコンでも多段が増えてきたとか。なのになんでスバルは
CVTを採用したんでしょうかしらねぇ。燃費の為?、重量的に
トルコン>CVTだから?、でも元々燃費良くないんだから
ちょっとばかしの燃費改善の為にCVTにしたのって。
CVT車乗っているくせに個人的にはトルコンの方が良い気が
しますけど。
なんかスレタイから外れてきました、んだばばいちゃ。
Posted at 2022/08/19 15:36:30 | |
クルマ | 日記