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九州最大規模のメガソーラー発電所が完成 年間で約3万8000世帯の電力を発電
九州最大規模のメガソーラー発電施設が熊本県の山都町(やまとちょう)と高森町(たかもりまち)に完成し、稼働を始めています。年間およそ3万8000世帯分の電力を発電します。
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完成したのは、山都町と高森町の3か所で、あわせて約191ヘクタールの広大な面積に太陽光パネル約35万枚を設置した九州最大規模のメガソーラー発電施設です。
全国で再生可能エネルギー事業を展開する東京の2社が運営するもので、すでに2022年5月から順次、稼働しています。
発電出力は約143メガワットで、一般家庭 約3万8000世帯の年間消費電力量に相当します。
また、CO2排出削減効果は、年間で約7万5000トンが見込まれるということです。
(熊本放送)
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なんとまあ取って付けた様な御社名です事オホホホホ。どーせ何年か後には…、おっと事実だけど訴えられそうだからここまで。
で。見た限りじゃさあ、単に地面にアンカーってあるだけに見えるんだけど、こんなんで台風の時(剥がされないか)大丈夫なんかね。
光パネルなんて光が当たり続ける間は電気出し続けている、彼方此方に飛ばされて電気垂れ流し続けて。危ないよねぇ。
感電する程じゃない?問題は感電だけでなく“それ自体”で壊されたり大怪我させられたりもあるでしょ?って事。
光パネルは表裏一体ってやつだからこそ安易に取り組んじゃいかんと思うんだけど役場は一歩先すら見ようとせんと判子押す。
だからって光パネル否定派ではなく。やってもいいけど個人レベルくらいと。勿論しっかり固定させてね。
でも、最近戸建ての屋根に付けてるの良く見掛けるけど、台風で剥がされんかねと心配で心配で。風の入る隙間は殆んど無さそうだけど…。
こう言うの民間じゃなくて公でやらん意味は何なんかね。得体の知れん新興会社なんぞに任せてさあ。会社潰れて野良パネルなんてのがもう有るそうじゃん。
電気屋(ここで言うところの九電とか)は最初の頃、そんな不安定な電力受け取らんわーっ、て啖呵切ってなかったっけ?、ねえねえ。
ならこれ等が発した電気は何処が分配してんのかねぇ。
Posted at 2022/12/27 14:24:56 | |
納得いかんなぁ | 日記