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生活保護費の段階的引き下げは「憲法違反」富山市の受給者等が取り消しなど求める裁判が結審 1月に判決
生活保護費の段階的な引き下げは憲法違反だとして、富山市の受給者などが国や市に引き下げの取り消しなどを求めている裁判が14日結審しました。
判決は来年1月に言い渡されます。
訴えを起こしているのは、富山市の生活保護受給者とその遺族の5人です。
訴状などによりますと、国は2013年から2015年までの3年間、食費や光熱費など生活保護費の基準額を引き下げ、その影響で原告らの生活保護費は最大で月額4360円減額されました。
これまでの口頭弁論で、国は「基準額の引き下げは物価変動率を根拠にした」と請求の棄却を求めているのに対し、原告側は「受給者の生活実態が考慮されておらず、最低限度の文化的な生活を保障した憲法に違反している」と主張しています。
約9年続いた口頭弁論は14日、28回目で結審し、来年1月24日に判決が言い渡されることになりました。
同様の訴訟は富山を含め29都道府県で行われ、1審の判決が出た21件のうち11件が引き下げの取り消しを命じています。
(富山テレビ放送)
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9年もが○んばってきたのならその怒りの力っての?でパートなりバイトなり出来たんじゃないの?、物凄いカタワとか物凄いヨイヨイとかならごめんだけど、でも持続出来たって事は普通の人だったんじゃ?
何としてでも増額させるニダ(あ、ごめん)とかでが○んばってきたとか、そんなとこ?、だってそうでしょ、富山はそんな物価高なの?
生活保護は各種補助されているから月々?隔月?のナマポ代が少々削られても『自分の生活を変えるべき』であって、少々削られた事を恨むのはお門違いってやつでは?
お前等は最低限度の文化的な生活を保障したーっとかリキんでいるけど、その前に『貴方達に掛かる費用は全て貴方達以外の人達の税金から出ている』と言う事をお忘れなく。
そっちが保障したんだからこっちはそんな事関係無いとでも?、たわけーっ大有りだーっ(怒)。何で助けてやる側が助けられる側の我儘を聞いてやらなかんのだっ。
例えお上がそう制定したとしても『アンタ等は100%公金で生かされる立場』だと言うのは変わりない。
こちとら払いたくもねえ税金を当たり前の様に毟り取られ、その額が増額されても仕方無く払わされる、なのにアンタ等は少々の減額で訴訟までする、それを我儘と言わずして何と言う?
もう金輪際生活保護したらんわっ、とかじゃねえんだ。
『100%出してもらうだけでもありがてえ』、なんでそんな気にならんの?、なあ、おいっ。
生活保護費は打ち出の小槌じゃねえんだ。そっちが保障したんだよなぁ、なあ?、とチンピラ紛いな脅ししたところで出せねえもんは出せねえんだよ。
『足りねえ分は支給された生活保護費内で何とかするのが筋』。
Posted at 2023/08/17 13:00:04 | |
国賊売国奴 | 日記