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●10万人に1人の難病・間瀬翔太、バスでの障害者手帳提示で乗客からの舌打ち「心にまで突き刺さる」
　10万人に1人という難病「脳動静脈奇形」を患っていると19年に公表した俳優の間瀬翔太（37）が17日までに自身のブログを更新。バスで障害者手帳を見せた際、ほかの乗客から舌打ちされたことを明かした。

　「なんか障害者手帳を出したら舌打ちされたシチュエーション。懐かしいですね。これで2度目になりますが」と書き出した間瀬。この日は台風だったこともあり、「目的地に電車で向かう為、朝10時ごろに駅に向かったんですが傘が壊れてしまうぐらいの強風だったんですね」「なので駅よりもバスに乗り換えようと思って、普段はあまり乗らないんですが近場でバス停を探して直ぐさま乗り込んだんです」とつづった。

　「2人ぐらい前の人が乗り込んだ後に、僕がバスに乗り込み障害者手帳を提示すると運転手さんもとても優しい方が『あ、少々お待ち下さいね。』と言って、笑顔のまま何かの機械を操作してくれた。しかし、その待ってる数秒の間に真後ろに居た【おじいちゃん】が【チッ！】といきなり舌打ちをしてきて　最初は、聞き間違えかな？と思って無視をしていたんですが　持っていた傘で入口付近をカンカン叩いたり、わざと聞こえる様な声で『早くしろよ』と言ってくるんです。しかもビックリするのがこれまでの時間って10秒ぐらいなんです」と明かした。

　「障害者手帳の表示をバスでした事がある方は分かるかもしれないんですが、手帳の提示から機械の操作、そして支払いまでは本当に10秒以内だと思います」「確かに待たせてしまって申し訳ないのは自分なので、文句も何も言えないんですが、世の中の僕以外の障害者の方達もこういう扱いをされている事があるのが事実です」と訴えた。

　「ちなみにそちらのおじいちゃんも、濡れてしまわない様にバス内にはしっかり入っては居ました」「その後も僕の1つ後ろの席に座って、ずーっと『寒いんだよ』『ふざけるな』と何度も言われていました」と間瀬。昨年7月にタクシー運転手に舌打ちされたことを投稿していたが、「去年のタクシーの障害者手帳の時よりも個人的には酷かった内容だった」とつづった。

　「体調が本当に悪くて、一瞬で気絶したり、記憶を失ったり、僕もなりたくて障害者になった訳でも無いし、生まれつき10万人に1人の難病持ちなのに、なかなかヘビーなパンチはたまに心にまで突き刺さるよね」と記し、「ただ、今回の事件も思う事。僕で良かった。他の障害者の方じゃなくて良かったです。明日も皆さんの心に光があります様に」と締めくくった。


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私はね、こう見えて（って実物見た事無いか）約１８５・８３、
そんなのが障害者手帳出すところを見せてやりてえ。
果たしてどう出るか(笑)。
何処の路線の何バス停だ？毎日でもそのバス停で見張ってやるぜ、
って行かねえけど（遠いモンモン）。

こう言う時こそ出番じゃねえんですかい？障害者団体さん達よ〜。
自分達の意見が通らない時ばかり吠えまくってその当人が馬鹿に
される事は無視ですかい〜？
オメエ等みたいにただ手足が不自由なんじゃねえ、心の臓と言う
肝腎要な臓器でっせ？、何時逆らう（止まる）か気が気でない。
いや手足不自由なのも大変困るのは分かる、そうやって御自身等で
不自由なの分かってんだから心の臓となれば会員一致団結して
馳せ参ぜねば。障害者団体様に盾突いたらどうなるか分からせて
やんねえとな（って冗談よ？(笑)）。

いやマジな話内部疾患だと分かってくんねえからなあ。血液透析
始めたまたやっていると言うと何人かは、丈夫そうに見えるけど、
とかね。これが７０、８０とかになってくるとなんとなーく
やつれた風に見えなくもない風になるけど。
馬鹿や奴等は見た目で判断すっからね。障害者ってのは手足みたいな
ヨイヨイだとばかり思い込んでんだろうなぁ。
尿毒症はほんと辛いいやいっその事頃してくれと言いたくなる。


つかさあ、ジジイもさあ、体が言う事聞かなくなってきてその
鬱陶しさ分かってんじゃね？、なんで同病相憐れむってなれん
のかねぇ。
て事で（え？）世の腐れジジイ共よ、逆らえないだろう若者を
甚振る暇があんなら思う存分余に売ってくるがよい。
腐れジジイがなに偉そうに吠えてやがんだ？あぁん？、両足共棺桶
に突っ込ませてやろうかあぁん？、とか言ってやっからよぉ、
つか言わせて(笑)。



お前ユーチューブする人（らしい）嫌いなんじゃなかったか？、
いやこの場合はその限りではない。内臓疾患を馬鹿にされちゃあ
黙ってらんねえ、一時的に同盟組んでやらあ。

そう言えば、最近「セスナで宣伝（広告）流すの」やってないね。

なに？急に。いや、ふと思い出したんよ。
春日和な頃セスナ機の音がしてきたら同時に拡声器みたいなんで
広告だか宣伝だかを流していたなんてのあったでしょ。
最近聞かないなぁって。
まあそんだけっす。

ああ言うのは金掛かるからやんなくなったんかな。

浸すだけでいいと、チキンラーメンのノリで買ってみたはいいけど、、、
なんて出だしだと不味かったのか、そうじゃなくて、酸っぱ辛いと言うと酸辣湯麺をイメージしたもんでさ。其れとはちょっと違うかなと。
結局美味かったのかそうでなかったのか（ｲﾗｲﾗｲﾗ）、
えーと、酸っぱくもなく辛くもなくで、いやらしい言い方するとどっちつかず。
どっちも強めて欲しかった（要するに薄い）。でも悪くはなかった。
此れ単品で食べればいいけど下手に具を足すとほんとに薄くなるかもなぁ。