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沖縄のアヒル捕まえる行事 動物虐待の疑いで刑事告発 警察受理
沖縄県糸満市の沖縄伝統の手こぎ船のレースで行われる港に放ったアヒルを捕まえる行事について、動物愛護の活動をするNPO法人が、動物虐待の疑いがあると主張して行事の実行委員長や参加者などを刑事告発し、警察が受理しました。
毎年、旧暦の5月4日に海人のまちとして知られる糸満市で行われる手こぎ船のレース「糸満ハーレー」では、港に放ったアヒルを捕まえる伝統行事「アヒラートゥーエー」が行われています。
この行事について、東京のNPO法人「アニマルライツセンター」は、アヒルに過度な恐怖心と心理的抑圧が必ず加わるものであり、アヒルの使用をやめるべきだと主張しています。
団体は、ことし6月に行われたこの行事で虐待行為が確認されたなどと訴えて、実行委員長や参加者などを動物愛護法違反の疑いで刑事告発しました。
沖縄県警察本部は1日付けで告発を受理し、今後、関係者への聞き取りや当時の映像の解析などの捜査を進めることにしています。
一方、告発されたハーレー行事委員会の東恩納博委員長は、水中でアヒルの首を捕まえないなど丁寧に扱うよう呼びかけているほか、けがをしないようにアヒルを入れる柔らかい素材のかごを配布していると説明しています。
委員長は「地元の人たちが楽しみに待っている行事なので大切に受け継いでいくのが使命だと感じている」と話しています。
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『なら競馬にはまっしぐらに噛み付きに行きましたよね?ね?』
あれ?違うの?、競馬は人間の賭け事の為に鞭入れられて走らされてんだよ?
『しかも、(骨折等で)用無しになったら薬殺するそうじゃん』。
人間の為に酷使してきたんなら脚1本不自由になっても何処かで安らかに過ごさしてやるのが筋なんじゃ?
で?、噛み付いたの?どうなの?
あぁそうか、『競馬界は大き過ぎるから太刀打ち出来ない、でもこう言うのなら噛み付けると』、違いました?
じゃあさ、『食べる事はどうなの?』。
色んな動物を使った行事は貴女達から見たら虐待だけど、それでも頃す為の行事じゃない(中にはそう言うのもあるけど)。
でも食用動物は人間様に食われる為「だけ」に此の世に生を受け、太れよ美味くなれよと言わば飼い頃しにされて。
そして、出荷される時の映像見た事あるよね?貴女達なら。あれを見てどう思っている?
口では動物虐待ハンターイッとかくっちゃべって、その同じ口で頃されたいや屠殺された肉をバクバク。うふふふ。
まさか、食べる事は別だとでも?、どう違うの?教えて。
あ、そうね、ベジタリアンって奴等かしら?
こう言う人達なんだろうね、匿名で電話口撃する奴等って。
人間を襲うとなれば其れはもう虐待とかではなく防御の為に仕方なく除去するんだよ。そこんとこ分かってないんだろうなぁ。
Posted at 2023/11/02 23:17:58 | |
嘲笑 | 日記