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台湾人女優「知ったことか」、日本の居酒屋でいきなり4品注文、日本人夫の「理解できない」に不満
台湾の女優パティ・ウーは12日、自身のSNSアカウントを更新し、日本の居酒屋での注文の仕方について、日本人の夫から「理解できない」と言われた体験を共有した。
台湾メディアの中時新聞網によると、台湾の女優パティ・ウー(呉怡霈)は12日、自身のSNSアカウントを更新し、日本の居酒屋での注文の仕方について、日本人の夫から「理解できない」と言われた体験を共有した。
パティ・ウーは昨年、交際13年の日本人の恋人AKIRAさんと結婚を発表。現在は日本に長期滞在することが多いという。
投稿によると、AKIRAさんは、パティ・ウーがいきなり一度に4品を注文したことを「理解できない」とし、日本人の注文の仕方には一定の順番があると説明した。
それによると、まず「とりあえずビール」を頼んで乾杯した後、枝豆や冷ややっこ、サラダなどすぐ出るものを1~2品注文する。
次に、揚げ物、炒め物、煮込み料理などの中からどれにするかゆっくり考えて注文する。
酒を何杯かおかわりし、最後に「〆(しめ)」としてラーメンやおにぎり、お茶漬けなどを頼む。
AKIRAさんの説明について、パティ・ウーは「知ったことか」と不満を漏らした。
記事によると、この投稿には「そうそう。居酒屋で飲み物を頼まないと店員が何度も聞いてくる」「食べたいものを最初に全部頼んで食べる方がいいよね」「台湾の注文の仕方のなんと効率的なことか」「決まり事が多すぎる」などのコメントが寄せられたという。(翻訳・編集/柳川)
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このパー旦那(失礼)も言い方ってもんがあろうに。
順番はどうあれお酒も頼んで上げた方がいいんだよ、とか。
アルコールの売り上げがかなり占めてるんだからさヒソヒソとか。
そんな偉そうに講釈垂れるから要らぬ反発を喰らう。
つうかさ、このパー旦那(失礼)のはあくまでも日本での1例であり
(と私は思っている)、最初に食いもんを頼もうが何処かの段階で
上の様な事を言ってあげればいいのであって。
『居酒屋ってさあ、様式美だったっけ?(^_^)』
つかよ、そんな講釈垂れてる暇があんならまた奥方様が日本の麦酒
飲めるならパー旦那(失礼)が取ってやればいいだけだろ。
なんかさあ(居酒屋で)ルールを押し付けるオタンチン居るよねぇ。
私は下戸だし運転手だったから「アルコールは…」と断ったのよ、
したら「なら烏龍茶なりなんなり何か飲物を取るべきだ」、と。
知らんわっそんなルール、と喉まで出掛かったけどグッと飲み込み
「あ、そうなんですか(^_^)」と『仕方無しに』烏龍茶取ったけど。
何で欲しくもない物を頼んで余計な出費をせねばならぬのだ。
タダ水は非常に宜しくないっ、そうだふいんき的にね。
なら何で付いてった、だからー、よく読もうね。
因みに先付けは否定しない派、だってなんも無しに呑める?
私は下戸だけど何かアテが無いとねぇな派だから。
(だからってその代金が400円も500円もするのは、精々今の
うちに稼いどけ守銭奴、と馬鹿にするけどね)
何か話が逸れた、まあお題はパー旦那(失礼)が悪いと。
Posted at 2024/07/14 20:00:13 | |
褒めて遣わす | 日記