2024年09月06日
前日運転終えるまでは順調だった。
が翌朝始動しても一向に冷えて来ようとする気配が無い。
吹き出し口手を当ててみるが待てど暮せど
「ちーとも冷えてこん」。ハァ?
がアイドリングではなく走っているとそこそこ冷える。
(アイドリング回転数ではなく走っている回転数ならと言う事らしい)
状態は内気循環、最低温度設定、風量中。これは夏の間は。
コンプレッサ新調・ガス満タンやったの2ヶ月前やで?
たった2ヶ月でガス抜けるか?、なあ、おい。
が(名古屋)スバルは火曜水曜と休む。
イライラしつつ木曜日になるのを待つ。
木曜日朝一で乗り込む。
能面・ぶっきらぼうで目を一切離さず
「CVTコントロール回路換えた筈なのに何であれから7回も警告るんだ?、それと(ちょっと溜めて)もうガス抜けとるぞ」。
予約はしてなかったから他客作業の合間合間でコンピュータ診断、ガス圧測る。
各種警告の方から。
結論から言うとブレーキペダルの根元んとこにあるスイッチの不良。
ふーん、まあ部品は4、5000円くらいか、工賃もそんなに、と思っていたらあなた、工賃7700円、部品約5400円ですとよ。思わず(いやほんとに)「はぁーっ?」。
単なるスイッチではなく微調整が必要な物らしい。高々ブレーキ踏まれたかどうかだけが何でそんな繊細な?、だがそうらしい。これだから各種電子制御満載システムはーっ。
ブレーキは効いてんだからそれは予約しなかった。今後も各種警告が時々出るかもしれんが無視してりゃええ。鬱陶しいけど。
ボキ「此の問題はよくある事なんか?」
あっち「うちではままありました」
で問題のエアコンガス。
微量に漏れていたらしく漏れ箇所何処かは特定出来なかったんだと。で蛍光剤入れて何日か様子見すると。
で問題(呆れ・怒髪天)はここから。
ボキ「コンピュータ診断料が掛かるのは分かる、がっ、たったたった2ヶ月でここまで減ったのは此方の所為なのか?、前回のそっちの手抜き或いは見抜けなかった所為じゃないのか?、と。何で蛍光剤とガス1本分此方が払うんだよっ」
あっち「コンプレッサは保証対象ですが配管やガスは保証対象外ですので・・・」(正確には延長保証最大限過ぎているので)
ボキ「そう言う事言ってんじゃねえんだよ(ちょっとだけ語気強め)、たった2ヶ月だよ?何で抜けるんだよと、なのに何で此方が払うんだよっての。クレーマだと思ってる?、でもそうだろ?此方の所為じゃないよな?、ならそっちの所為なんじゃねえの?」(原文ママ)
あっち「えぇ、まあ、でも・・・」
申し訳無さそうにまた平身低頭でいるが絶対まける(金額を安くするって方言かな?)つもりは無い、あくまでも払って頂くと。
なので何日か置いてもしまた減っている様であれば直し賃やら再度ガス充填賃やら取るんだろう。ふざけんなってんだ(怒)。
来季に久し振りに冷房使おうとして減っていたのならまあ1年経っているなら仕方ないかと思うだろうけど、たったたった2ヶ月よ?
だからもうスバルやめっかとも。でも他に無いしなぁ。
追記
ボキ「何で前回見抜けなかったのっ?」
あっち「コンプレッサ交換するまでは正しくない正圧負圧で使われていて新しいコンプレッサになり正しい正圧負圧になったのでそれまで正しくない圧力で使われていた部分が壊れたのではないでしょうか・・・」
だとよ。尤もらしい理由そうに思えるが、『だったら、こうしたらこうなるかもしれないと言う予想?はせんかったのか思い付かなかったのかっ』と問いたくもなるわなぁ。
まあエアコン使う時期もそろそろ終わるだろうから、また減ってきてもそのままにして他社に乗り移ろうかなぁ。どーせワンマンなんだし、サクラでもいいかなぁ。
電動車はまだまだ時期尚早だって?、でももう遠出はしないだろうし、
Posted at 2024/09/06 12:05:36 | |
クルマ | 日記