今回はボヤきに来たんじゃないのよ?、単純にナゼ?とね。
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新品の靴やカバンに入っている“あの紙”⇨絶対に「古紙」で出さないで。ゴミ清掃芸人も発信、「知らなかった」の声
これは「昇華転写紙」といい、靴や鞄の緩衝材として使われています。一方、東京都武蔵野市のウェブサイトによると、昇華転写紙が古紙の中に混入してしまうと、インクが溶け出して古紙として再生できなくなるといいます。
同市は「リサイクルできませんので、古紙には絶対に混ぜないで、『燃やすごみ』の日に出してください」と呼びかけています。
滝沢さんも同様に、「この紙はインクが染み込んでおり、熱が加わるとインクが染み出します。なので可燃ごみで捨ててください!」と発信し、「覚えました!」「知らなかった」「何でも古紙として出していいわけではないんだ」といった声が寄せられていました。
(部分引用)
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インキが溶け出して駄目になる、ん〜?、どう言う事?、なら古紙として出せるのは白紙だけって事?、だって古紙回収場には色んな古紙があるがね、あれ等皆印刷されてるがね。
それとも、染み出して撹拌機に付いちゃうって事?、でも古紙は砕く時に洗うんじゃないの?、洗うにしても油性は洗えないって事?、よく分からん。
それよりもさあ、今まで靴それなりに(鞄はそんなには)買ったけど、そんな(引用先)紙入っていた事無いけど。みな何も印刷されてない再生紙ばっかだったに?、だから、そんなもん本当に入ってるの?と。
其れはちゃんと再生された紙だからだろうに、とちゃんと読んでないヤフコメなら言われるだろうねぇ。
だからー、ハァ、今まで私の買った靴や鞄にそんな紙が入っていた事なんて無いよ〜?と言ったの。
(生産は外国でも)ちゃんとした日本のメーカだからなのかな。
Posted at 2024/10/08 14:40:26 | |
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