さて、そろそろ始めますか…。
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薬物を投与される直前、死刑囚は「じゃあね、所長」と静かに言った 死刑制度は残すべきか廃止すべきか、アメリカの現状から考える①廃止を望む元刑務所長
暫く残るだろうから引用省略。
そうそう、此れは少々古い記事ですので。
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死刑囚って事は政治犯か殺人犯、アメリカなら前者は有り得ないだろうから後者の筈、なのに死刑囚からそんな言葉掛けられて泣くの?、其れはさあ……遺族に大変失礼では?
加害者側に泣くのなら被害者側には其れ以上泣かなきゃ、号泣くらい。泣いた?、泣いてないよね。其処が死刑廃止派の分からない、いや相容れない点ですよ。
死刑廃止派は死刑囚の命可哀想からよね?(究極は其処でしょ?)、なら…被害者側は可哀想ではないの?と。
あぁ、そうか、もしかして被害者は殺されるところを見てないから感情移入出来ないが加害者は死刑にされるところを見る(なきゃならん)から感情移入出来る、とか?、そう思えてならんのですが。
もしかしてですよ?、捕鯨反対国と死刑反対国は同じ国なのかなと。捕鯨反対はただ単に鯨可哀想、死刑反対(派)もただ単に死刑囚可哀想、なんかそう思えまして。
もし其れが合っているのなら将来が楽しみで。死刑に当たる様な罪を犯す奴は今後も増える事は有っても減る事は無いと思えます、だから…収容施設がパンパンになってきた時どうなさるのかしらと。
捕鯨も捕るな捕るなと規制してきたから餌となる魚類をバンバン食われて。漁獲量減ってきても鯨さん可哀想と我慢し続ける事が出来るか=収容施設が一杯になりどんどん作り続けるか。
なんて。おかしいですか?
そうそう、何時もの。
死刑は他者の命を勝手に奪った事に対する罪なんです。ちっとも残酷な事ではありません。残酷と言う言葉を用いるなら勝手に殺された被害者はどうなのですかと。
Posted at 2025/10/09 14:35:21 | |
今日のボヤキ | 日記