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「5分前集合、それって勤務時間ですよね?」 若手に言われた上司の苦悩 「最近の若者は」とため息をつきたくなるが…
なぜ、こんなことまで説明しなければならないのか……。
「客先に5分前集合って、勤務時間ですよね?」と真顔で聞かれた瞬間、ある貿易会社の課長は、言葉を失った。いつものように「5分前には現地に着いておこう」と声をかけただけだったのに、まさかこんな質問をされるとは。
「たしかに、勤務時間だ。だから、時間外労働になるね」
昭和の時代なら「5分前行動は常識だろう」で済んだ。しかし令和の時代、若手はルールの透明性を求めている。「常識でしょ」と言われても、彼らにとっては「見えないルール」にすぎないのだ。
そこで今回は「5分前集合」問題を通じて、なぜ上司は苦悩するのか、若手は何を求めているのかについて解説する。部下を持つすべてのマネジャー、経営者はぜひ最後まで読んでもらいたい。
以下略
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例え5分と言えど私時間を奪うのかーっ、とか?、いやいやいや、貴方が時間ぴったりにお越し願えるのならドヤ顔されても宜しくてよ?、でも世の中どんな不測の事態が起きるやら。
そうやってフフン顔されるって事は絶対遅刻はしないと思っているからよね?、でももし遅刻したら?、その時の言い訳聞いてみたいものですわね。
まあ、業務時間ですよね?とニヤるなら絶対遅刻しない自信はあるんだろうね?とか言ってやりたいが其れ言うと益々拗れるだろうから、うん……(面倒くせぇ)。
記事では叱責とあるので、其の時間も業務時間なのかよっ、とカチンときたのでしょう、でもさあ、貴方を信用しない訳じゃないけど万が一って事があるでしょ?、だから親心としての注進と思えば、ね?・・・・・なんて通らんわな。
人が何人か集まって、さあ、となる前に全てを整えてからよね?、正義の戦隊登場シーンみたいに全員が00分00秒にスタート位置からソレっとなれるかと言うと?
まああれだ、余裕を持つ、が、私時間を奪われた、と思っている間は説得は無理かなぁ。なーんて昭和脳なる此方が無理か。今の若い子等には一から十まではっきりさせないといかんらしいから。
そうじゃない、其の場は叱責ではなくやんわりと言ってあげなかったからだ、なのかな・・・。
私は立派な昭和脳だから、皆に迷惑掛けちゃならんと言われなくても時間前には着く様にしていましたけど、其の言葉にしない暗黙のマナー?は今は通用しないと。
なんてね。
Posted at 2025/12/13 11:42:48 | |
今日のボヤキ | 日記