3人の死刑執行、去年12月の4人以来 (YOMIURI ONLINE)
グッジョーーーブッ、よくぞやってくれた、長勢君。
前のクソ税金泥棒とはえらい違いだ。
もう確定しているんだ、判子を押すのは法相の「義務」だ。人にばっか税金という義務を押し付けといて。
大臣自ら義務を放棄すんな、ったくあの何とかって前大臣は(名前出すのも汚らわしい)。
まだ99コもあんのかよ。チッ。
(検索終了。というより某所よりコピペ許可)
少々長くなりますが彼奴等の外道ぶりを・・。気分を悪くなされるかも。読み飛ばしても・・。
●名田幸作
1983年1月19日夜、兵庫県赤穂市内の同僚方へ電話をし、同僚の妻(当時33)に対し、同僚が自殺未遂の果てに病院にいるので保険証が必要である旨嘘をついておびき出し、長男(当時4)を連れてきた妻を自動車に乗せて走行し兵庫県内の人気のないところに停車し、午後11時頃、ひもで妻の頸部を強く絞めて殺害し、保険証と印鑑を奪った。
さらに寝ていた長男を橋の上から23m下の千種川に投げ込み、水死させた。
奪った健康保険証を使ってサラ金から現金100万円を詐取した。
妻の死体は海中に投棄した。搾取した金は賭博ゲームに使用した
●小田 義勝
1990年12月28日、無職の男性Sさん(当時27)と宝石店従業員Kさん(当時20)の遺体が、福岡県田川郡赤池町の駐車場に全焼し放置された乗用車内で見つかった。
二人とも刺し傷があったが、Kさんに抵抗した後があったこと、Sさんの筆跡で「誘ったがバカにされた。死ぬ」という遺書めいたものがダッシュボードにあった。
そのため、当初は無理心中を図った事件として処理された。が間もなく、女性に災害死亡時1億円の保険金がかけられていたことが判明。心中を装った保険金殺人と分かった。
Kさんが働く北九州市の宝石店女性経営者M被告(20)と古美術店主小田義勝被告(42)が共謀。従業員と、テレホンクラブで女性経営者が知り合ったSさんとの無理心中を装い、保険金を受け取ることを計画。
90年12月25日から26日にかけて、2人を果物ナイフで刺すなどして殺害、遺体を置いた男性の車にガソリンをかけ放火したものだった。この事件で保険金は支払われていない。
●田中 政弘
元工員宮下政弘(旧姓)被告は1984年11月、香川県香川郡香南町のポルノショップで、管理人の女性(当時64)の応対に腹を立て包丁で刺殺、売上金約5万円を盗んだ。
1988年3月、徳島市の暴力団事務所で、仲間の男性(当時21)を電気コードで絞殺した。
1989年6月、東京都武蔵村山市の勤務先の社員寮で、10数万円の借金の返済を求めてきた同僚(当時18)の首をひもで絞めて殺害、現金約120万円などを奪い、遺体をプラスチック容器に入れて千葉県市川市の江戸川沿いに捨てた。
1991年3月8日午後1時半頃、知人からの借金約130万円の返済日が迫っていたことから、神奈川県藤沢市に住む伯母(当時63)を訪ねて借金を頼んだが断られたため、近くにあったナイロンロープで首を絞めて殺し、床下に遺体を隠したうえ、額面計約800万円の預金通帳など7通と印鑑、現金約13万円を盗んだ。
犯行直後、宮下被告は郵便局で奪った貯金通帳を使い、約320万円を引き下ろしていたほか、11日には東京都豊島区内の銀行で現金を引き出そうとして断られていた。
死んで当然の奴等ですな。
しっかし何年生き延びてたんだ、こいつら。税金勿体無えだろがっ。
Posted at 2007/04/27 19:56:37 | |
褒めて遣わす | 日記