悲しみカテが無い・・・。
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小学生の列にクレーン車 児童３人死亡、２人心肺停止 栃木・鹿沼市
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栃木県鹿沼市で１８日午前、登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込んだ事故で、被害にあった児童６人のうち男児と女児の３人が死亡、児童２人が心肺停止となっていることが鹿沼市消防本部などへの取材で分かった。残りの１人も重傷のもよう。ほかに３人が下敷きになっているとの情報もある。
栃木県警などによると、事故は１８日午前７時４５分ごろ発生。栃木県鹿沼市樅山町の国道２９３号で、登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込んだ。
県警鹿沼署は自動車運転過失傷害の現行犯で、クレーン車を運転していた日光市大沢町、運転手、柴田将人容疑者（２６）を逮捕した。調べによると、現場は片側１車線の直線道路。児童は市立北押原小学校の児童で、歩道を歩いていたところ、反対車線からクレーン車が突っ込んできたとみられている。
--引用終わり--
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北押原小は８日に始業式を行い、児童たちは新学期が始まったばかり。事故に巻き込まれた児童６人は午前８時の登校時間に向け集団で登校していた。国道の歩道を並んで歩いていたときの悲劇だった。
--引用終わり--
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児童５人の死亡確認、１人重傷 運転手を逮捕
--引用--
栃木県鹿沼市で１８日午前、登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込んだ事故で、県警は、事故に６人が巻き込まれ、このうち男児４人と女児１人の計５人の死亡を確認、残り１人も重傷を負ったことを明らかにした。
県警鹿沼署によると、死亡したのは、鹿沼市立北押原小学校４年の関口美花ちゃん（９）と下妻圭太君（９）▽同５年の星野杏弥君（１０）▽同６年の男児（１１）▽同４年の男児（９）。
鹿沼署は自動車運転過失傷害の現行犯で、クレーン車を運転していた栃木県日光市大沢町、運転手、柴田将人容疑者（２６）を逮捕し、詳しい状況を調べている。
現場は片側１車線の直線道路。児童は１７０メートルほどの距離にある小学校に、歩道を歩いて集団登校していた。反対車線からクレーン車が突っ込んできたとみられている。
--引用終わり--
いつもの朝・・・、元気よく行ってきますの挨拶・・・、送り出す母親・・・、近所の仲良し等と登校する姿を見送る母親・・・、この後にこんなことが起きるなんてよもや・・・。
あと１７０メートル・・。もう目の前に見えてる。なんで・・・。なんで・・・。
母親の気持ちを察するに思い余る・・・。
洩れが父親ならｈａｋｋｙｏｕ（言葉狩り対策）するかもしれん。
いやそんなことより、「なんで通学路通るときは速度落とさねえんだよっ腐れドカチン共はよーっ」。
速度の所為じゃねえって？、んじゃなんだよ、アレか？、睡魔だろうとなんだろうと言い訳にならんっ。
物凄い音がしたそうだ。現に突っ込まれたこの家（画像は引用元参照）メチャクチャじゃないか。完全ノーブレーキだろがよ。つうかこの家があったからやっと止まったみてえなもんじゃねえか。
過失致死傷じゃねーっ危険運転の方だろがーっ適用すんのはーっ（怒。
「こんなもん」運転するやつぁ１２０％細心の注意を払って１２０％万全の体調で運転するもんだ。絶対居眠りか速度超過か前方不注意か速度超過＋室内ゴソゴソ（前方不注意）かに決まっとる。（俺は最後のだと思ってるがな）
大体片側一車線＋通学路なんてとこ「こんなもん」通らせる方がｋｕｓｏだろがっ。再度言うっ危険運転の方だ。これが過失ぅ～？、オメエ（警察）の目は節穴か？、逮捕はこいつだけじゃねえ。経営者もだっ。
突然目の前に「こんなもの」が。そのときの児童等の思いたるや・・・。さぞ怖かったであろう痛かったであｒ、いや察しきれないっ、ｋｕｓｏっ（涙。
追記
どうせ１０から１５くらいなんだろ、間違ってるっ。殺人なら絶対死刑な筈だ、だが？・・・
もう聞き飽きてると思うが、「車という凶器をその手で作動させてる、これは間違いだ過失だのレベルじゃない、一瞬たりとも間違ってはいけないのだ。間違った場合は凶器を振りかざしたと同じだ。車の運転から即凶器の振りかざしに一転だ。車は一歩間違えれば凶器に成りうる。凶器であるかないかは使用者次第。間違えれば即凶器と化すのに慎重さを怠った、紛れもなく過失ではなく殺人だ。」
車の事故に於いては最低で危険運転、普通は殺人を適用して欲しいもんだ。
記事追記
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小６男児の死亡確認 犠牲者は６人に
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栃木県鹿沼市の国道２９３号で登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込み児童５人が死亡した事故で、栃木県警によると、市立北押原小学校６年、熊野愛斗（まなと）君（１１）の死亡が確認された。
この事故で、死亡したのは４年生から６年生の男児５人と女子１人の計６人となった。熊野君は、腰などを強く打って病院に搬送されていた。
--引用終わり--
全員とは・・・（涙。
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悲鳴、泣き崩れる女性…あたりを歩き回るだけ、呆然の運転手
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１台のクレーン車が普段と変わらぬ朝の通学風景を一変させた。栃木県鹿沼市樅山町の国道２９３号沿いで１８日朝、登校中の小学生児童の列にクレーン車が突っ込んだ。現場でぐったりと倒れる子供たち。救出する保護者に、泣き崩れる女性－。市立北押原小学校に通う児童５人が死亡する痛ましい事故。目撃した男性は「思わず目をそらしてしまった」と振り返った。
「きゃ－」という悲鳴が突然、響いた。鹿沼市の塗装業の男性（５５）は、１列になって歩いていた児童にクレーン車が突っ込むところを散歩中に目撃した。「ドーン」という音とともにクレーン車は民家の敷地内に突っ込み、止まった。砂煙があがった。
血を流して倒れる複数の児童たち。駆け寄る保護者らは、下敷きになっている子供を必死に救おうとしていた。泣き叫ぶ女性の姿もあった。運転していた男は呆（ほう）然（ぜん）としたままクレーン車を降り、どうしていいのか分からない様子でフラフラとあたりを歩き回るだけだった。
北押原小は８日に始業式を行い、新学期が始まったばかり。事故に巻き込まれた児童６人は８時の登校時間に向け、集団登校をしていた。
近くに住む男性（５１）は、ドドーンという大きな音で外に飛び出したという。「まさかこんなことになるとは…」と語る。
また、近所の女性（５０）は「私の孫も同じ小学校に通っているので、あわててとんできた。とにかく怖い。けがをした子供たちがかわいそう」と声を震わせていた。
--引用終わり--
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同じ学級で集団登校中 市教委「縁石ある安全な歩道」
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栃木県鹿沼市で１８日午前、登校中の小学生の列にクレーン車が突っ込み児童が死亡した事故。鹿沼市教委によると、事故にあった児童たちは、それぞれの学年で同じ学級に所属するクラスメート。８日に新学期が始まったばかりの事故で、市教委の担当者は「楽しい学校生活を思い描きながら登校していただろうに…」と言葉を詰まらせた。
市内の小学校ではバス通学の児童を除き、安全のために集団登校をさせている。市教委は各学校に対し、登下校路には歩道があるなど安全な道を選択するよう指示しており、安全確保をはかってきた。
事故現場の国道は歩道もあり、車道との間に縁石も設置されている。過去に児童が被害にあう事故は報告されておらず、「安全」な道として認識されていたという。
市教委学校教育課の担当者は「学校でも交通安全指導を徹底させてきた。クレーンが突っ込むような事故は防ぎようがない。一体どうやって安全を確保すればいいのか」と困惑した様子で話した。
--引用終わり--
今まで無いからってこれかも無いとは言い切れない。
悪いけど、縁石くらいじゃ自動車でも乗り越える場合あるで。
登校時は通学路への一切の車進入禁止っ、なんてできれば一番いいんだが無視する輩もいる。
ドカチン屋に↑を徹底させるしかないか・・。
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小６男児、救助隊の「頑張れ」にうなずくも…
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いつもの朝、「行ってきます」と家を出た子供は帰ってこなかった。１８日朝、栃木県鹿沼市で登校中だった小学生の列にクレーン車が突っ込んだ事故。「大きな車がそのまま…」。事故を目撃した校長は声を詰まらせた。児童６人の命が奪われ、地域は深い悲しみに覆われた。
亡くなった鹿沼市立北押原小４年、伊原大芽君（９）の祖父（７３）は涙を浮かべた。「今朝『行ってきます』と元気に家を出たばかりなのに」。サッカー少年の大芽君は１７日も試合に出場し、祖父も応援に駆けつけた。「もっともっとサッカーを極めてほしかった」と言葉を振り絞った。
事故は登校時間の午前７時４５分ごろに起きた。同小の倉沢敏夫校長（５６）は、交通指導のため現場近くに立っていた。登校する児童たちに「おはよう」と声をかけていた。「大きな車が左車線から右車線に入った。そのまま一直線に子供の列に…」。記者会見した倉沢校長はその様子を思い出し、思わず言葉が詰まった。
現場は歩道の幅が５メートルほどあり、同小の児童の大半はこの道で通学している。当時も、６人を含む２０～３０人が歩道を歩いていた。倉沢校長は「歩道も広く、危険な道という認識はなかった。それでも、歩道の端を通るよう指導し、事故防止を図っていた」と話す。
亡くなった児童のうち５人はクレーン車の下敷きになった。救助に当たった鹿沼消防署によると、現場の地盤は軟らかく、重機でクレーン車を持ち上げる作業が難航した。６年の熊野愛斗君（１１）は救出されたとき、救助隊が「頑張れ」と呼びかけるとかすかに首を縦に振ったという。しかし、午後２時すぎ、死亡が確認された。
新学期が始まってわずか１０日。北押原小で６年の学年主任を務める早乙女恵子教諭は「入学式の準備に張り切っていた」と、熊野君と大森卓馬君（１１）の６年生２人の死を悔やむ。
４年の関口美花さん（９）のおじ、安彦さん（３６）は「名前の通り美しい花が咲いたような笑顔でみんなを楽しませてくれた。『大きくなったら花屋さんになりたい』といっていた」という。
野球が大好きだった４年の下妻圭太君（９）は１８日朝、母親とキャッチボールをしてから登校し、事故に巻き込まれた。５年生の星野杏弥君（１０）は市内の小学校から１月に転校してきたばかり。近所に住む男性は「双子の兄がいて、今朝もいつも通り、２人並んで学校に向かっていく姿を見たばかりだ」と悲しんだ。
--引用終わり--
＞今朝『行ってきます』と元気に家を出たばかりなのに
＞母親とキャッチボールをしてから登校し
＞転校してきたばかり
・・・。どう書いていいか分からないっ。ｋｕｓｏｕ，ｋｕｓｏｕ・・・。
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容疑者の勤務先「理解できない…」
--引用--
児童６人をはね、栃木県警鹿沼署が自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕したクレーン車の運転手、柴田将人容疑者（２６）＝同県日光市大沢町＝は事故直後、呆然（ぼうぜん）としたまま現場をフラフラと歩き回る姿が目撃されていた。
柴田容疑者の勤務する鹿沼市内の建設機械リース会社によると、柴田容疑者は２年間ほど前から運転手として勤務。以前に勤めた会社でもクレーン車の運転手だったといい、入社時はすでにクレーン車を運転・操縦するための大型特殊免許を取得していた。
勤務態度は真面目で遅刻や欠勤はほとんどなく、他の社員と仲良く昼食をとる明るい性格だったという。１７日は休暇で、１８日朝、会社から約５キロ離れた建設現場にクレーン車で向かった。同社は「真面目だったのに。なぜこんな事故を起こしたのか理解できない」と話す。
--引用終わり--
だからなんだよ、あ？、真面目で明るい子だから（なんかの間違いだ）、とでも？
じゃあなんで以前のとこ辞めたんだよ、優秀なんだろ？ｗ、あ？、見た目と中身なんて違って当たり前だよ、特に人間はなっ。
現にこうやってノーブレーキ（そうだろが）で子供の列に突っ込んでんだ、事実を見ろっ。
プロｗなんだろ？あんた等ｗ。あ？、だったら通学路設定されてる道慎重に走る筈だが？、あ？
つうかこういう車ってそんなに出ないだろ？、偶に遭遇するときエンジン唸ってるだけであまり速度出てないが、（１２ｔ）クレーン車はそうじゃないのか？、こんなのは公道走っちゃかんのだわ、ギアなんて一段でいいんだよ。
別立てしようと思ったが。
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過去の同種事故判決 飲酒では懲役２０年
--引用--
過去に多くの人を死なせた交通事故では、状況などにより、罪名や判決内容が異なる。
平成１７年５月、宮城県で高校生の列に飲酒運転のＲＶ車が突っ込み、３人が死亡、１５人が重軽傷を負った事故では、男が自動車運転過失致死傷罪より重い危険運転致死傷罪に問われた。懲役２０年の判決が確定。同年１０月、横浜市で高校生９人が死傷した事故でも、制限速度を大幅に超えて運転した男が危険運転致死傷罪に問われ、懲役１６年の判決が確定している。
一方、２１年６月に福島県で作業員６人が死傷した事故では、居眠り運転の運転手が自動車運転過失致死傷罪に問われ、福島地裁いわき支部で禁固７年の判決。横浜市で同年６月、看護師３人が死亡した事故では、信号を見落とした１９歳少年が自動車運転過失致死罪に問われ、横浜地裁で禁固４年以上５年以下の不定期刑が言い渡された。
--引用終わり--
人を車で撥ねて殺して、過失ってんだからな。
車の事故は全て危険運転致死傷でいいんだ。自動車運転過失致死傷なんて廃止しろ。
ワザとじゃないんだ、てか？、「車の運転にそんなこたー関係無いっ」。
車は一瞬の不注意で人を殺すこともある凶器に他ならない、とは言いたくないが、
「ちょっとした事で即凶器に早変わり」という、いわば表裏一体みたいなもんだ、それを高が過失ととらえられては困るっ。凶器に変わらせるかどうかは使用者次第。一瞬たりとも気を抜いてはいかんのだ。
気が緩んだということは凶器に変身させるを認めた、いやはっきり言うと自ら変えたということだ。それを高が過失とは・・。
不注意によって、いや不注意を自ら起こしてサヤから抜いて抜き身の凶器にして走らせた、とも言える、正に危険運転ではないか。
ておかしいか？、不注意は不注意だろって？、気を抜くから不注意になったんだろが、真剣に運転してりゃ気ィなんか抜けるか。自ら気を弛ませた、他動ではなく自動だ。てことは故意だ。
故意が言い過ぎか？、車の運転をなめてる＝真剣じゃない＝散漫状態で凶器を走らせる、どうなるか。これが故意でなくてなんなのだ。
なんで・・なんで・・・（追、追追記事） 
引用元
