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東電、国に1兆円支援申請へ…今年度賠償分
--引用--
東京電力は、福島第一原子力発電所の事故の賠償金支払いのために最大1兆円規模の財政支援を国に申請する方針を固めた。
11月上旬に国と東電が策定する緊急特別事業計画に盛り込む。2年間で4・5兆円と試算されている賠償総額のうち、2011年度分の賠償額に絞って支援を求める。支援の前提として、電気料金の本格値上げを見送る一方、来年度中に柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)の再稼働を実現させる方向で調整している。
緊急計画は、東電の経営を調査する「経営・財務調査委員会」が10月3日に発表した報告書をもとに国の原子力損害賠償支援機構と東電が策定し、枝野経済産業相が11月上旬に認可する。
賠償支払額は年内に限れば7000億~8000億円、年度内まで見通せば1兆円規模になる見通しで、支援機構と東電が申請額の詰めの調整に入っている。
--引用終わり--
・・・だーがーら゙ー、その前にやるk、・・・はあもう何べん言ってるこのセリフ。
先ず自分を努力しろっ、それが他人に頼るときのマナー(か?)だ。
歴代の社長や役職の退職金や資産、会社の金、kusoヂヂィ共の年金、全社員半額、全施設、等等、
流石に一兆いくかどうかはしらんが、かなりになる筈だ。いや絶対なる。
それもせんうちから大上段からはよ寄越せとは。
企業とか国とか関係無いっ、国が要請を拒否し、然る時に盗電が払わなかったら強制搾取、簡単だろ。
なぜしないか、いや出来ないか。ズブズブだからだよ。
他者からくれてやってもいい、だがそれは税金からではないっ、盗電の味方である腐れ議員共からだ。
なにが調査だ、プッ、笑っちゃうね。正直に出すわけ無いだろ。「守銭奴がバカ正直に言うと思うか?」
この未曾有の事態に協力する気があるなら腐れ清水に五億も、能無し重役共に何千万も出すわけない。
が全て他人事みたく平然と支払い平然と支援寄越せと。
「調査しても無駄」なんだよ。こっちから強制的に全財産をあらわにする。簡単だろ。
なぜし・・・いやもう言ったか。
世の中は大変だ大変だと言ってるのにこいつ等はのほほんと「支援まだ~?チンチン(AA略」。
しかも平然とボーナス。
「盗電の何人か不自然に居なくなってても不思議じゃない」のにな~(笑。おーっと危ない発言w、俺はそんなことしないよ?w
しかしいつまでkusoと隠し続けねばならない?、エエ加減ブリッコやめろよかーぷーはよお。
kusoはダメでクズはいいんだに。おかしいだろ?、まあいいけどさ。ローマ字ならいいってんだから精々書かせてもらうわさ。
もひとつ。
タイトル「外道もまっつぁお」
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この5月に福島第一原発で死んだ作業員に「たったの50万円」
なんてひどい国、恥ずかしい タイ人の奥さんに「これで国へ帰れ!」
--抜粋引用--
自分の命はいくらの価値があるか。即答するのは難しい。だが「50万円」と言われたら---少なすぎると感じる人は多いはず。ましてやそれが、国のために働いた原発作業員ならなおさらではなかろうか。
■原発事故処理「初の死者」
5月14日。福島第一原発の事故から約2ヵ月が過ぎたその日、現場で復旧作業に当たる一人の作業員が死亡した。東芝の4次下請けに当たる協力会社から派遣されていた大角信勝さん(享年60)。原発事故に関連して死者が出たのは、これが初めてのことだった。
日本中を被曝させ、世界を震撼させた福島原発事故処理の犠牲者第一号となった信勝さんの遺族は、その後、どのような補償を得たのか。調べてみると、驚くべきことがわかった。なんと、協力会社は、労災申請を検討していたタイ人の未亡人に、わずか50万円の見舞金を渡し、「これで国に帰れ」と突き放したという。
「私の夫の命は、50万円なのか」---信勝さんの妻である大角カニカさん(53歳)は、怒りと悲しみを滲ませている。
当時、現場には医師が常駐しておらず、信勝さんはすぐに処置を受けることができなかった。医療設備の整ったいわき市立綜合磐城共立病院に搬送されたときには、発症から2時間40分が経過していた。なす術もなく、9時33分、信勝さんの死亡を確認。後日、死因は心筋梗塞と診断された。
「こんなに急に死んじゃうなんて。それなら、行かなきゃよかったじゃないですか・・・・・・。お父さん(信勝さん)を返してほしい」
カニカさんは声を詰まらせる。信勝さんには両親と2人の兄弟がいたが、皆すでに他界しており、残された家族はカニカさんひとりだ。
信勝さんは、それまでも溶接工として石川県・志賀原発、静岡県・浜岡原発、島根原発など各地を転々としてきた原発労働者だ。地方の原発へ行って6ヵ月ほど働き、自宅に戻って次の仕事を待つという生活を繰り返していた。
■「100万円の予定だった」
つまり、こういうことだという。50万円の見舞金は、東芝の4次下請けであるこの会社の社長が3次下請けの会社に掛け合って渡すことが決まったもの。金額は当初100万円程度の予定だった。50万円を提示して反応を見てから決めようと思っていたが、カニカさんが弁護士に相談して労災申請をすることを知ったため、すべて白紙に戻した---。
だが、今後もし労災が認められたとしても、信勝さんの死から5ヵ月が経過した現在においても、東電や元請けの東芝からも、見舞金や補償金は支払われていないことに変わりはない。
今回の問題には、原発作業員を派遣する企業の請け負い構造にも問題がある。信勝さんの場合、東電から原発の現場作業を請け負っている東芝が元請けで、その下に3つの下請け会社を挟み、信勝さんが所属していた4次下請け会社があるように、次々と仕事が別会社に委託されていく。そのため、東電や東芝からしてみると、現場でどんな作業員がどのような状態で勤務しているかを把握するのが非常に困難になっているのだ。
また、東電の広報は、「発電所で復旧に向けた作業に取り組んでいただいた方ですので、何よりも故人のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の奥さまに対して、哀惜の意を表したいということしか申し上げられません」という。
冥福を祈ることは誰にでもできる。だが東電と東芝も単なる第三者ではない。原発事故の処理で尊い命が失われたことを、もっと深刻に、自らの問題として受け止める必要があるのではないか。
--引用終わり--
四次・・・。なんで四次まで要るんだ・・。そんなに中抜きしてえのかっ腐れ外道共め。
大体なんでこのような場に医者が居ないんだよ。そうまでして費用ケチりたいんかっ。
正真正銘腐れ屑外道だな。
なのにテメエ等は安全地帯でノホホンとしてやがる。しかもボーナス。
いっぺんほんとに現場の奴等居なくなった方がいいんじゃないか?
なに?そしたら他から呼び寄せるだけだって?、だからーこういう仕事の関係(ほんとの現場作業員)全体でストライキでも起こして。
ま、ムリか・・。誰か絶対賛同しない奴等がいるだろうしな・。
ほんとにマジで盗電の奴等の首根っこ鎖つけて現場で働かせろ。
設計の甘さ・災害に対する甘さ、その責任は当時の決定権者、イコール盗電だろが。
我慢ならん屑ぶりなのはシレッと支援要求するのもそうだが「オメエ等の所為でなったんだろがっなのに百%他人任せ」その点だよっ。
全くの他人事、しかもシレッと金寄越せ、
兎にも角にも盗電関係には厨二病と言われようと某ノートが欲しい・・・。
Posted at 2011/10/18 14:55:22 | |
獄門台送り | 日記