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メトロン星人と記念撮影…茨城の美術館
--引用--
1966年から放送され、多くの美術家が制作に携わった特撮テレビ番組「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の記録写真、フィギュアなど約400点を集めた茨城県近代美術館(水戸市千波町)の企画展が、親子連れの人気を集めている。
「ウルトラマン・アート! 時代と創造―ウルトラマン&ウルトラセブン」と銘打ち、彫刻家の成田亨が描いたウルトラマンや怪獣のデザイン画、実際に撮影に使用された「科学特捜隊」の隊員服やヘルメット、怪獣の着ぐるみなどを展示。撮影時に使われたものと同サイズのバルタン星人やメトロン星人の模型と写真撮影できるコーナーも設けられている。家族で訪れた同市の男の子(2)は「バルタン星人大好き。楽しい」と夢中になっていた。
同館によると、昨年11月の開幕以降、2万8812人(今月9日現在)が来場した。1日当たりの平均は平日で300人、週末で1000人という。15日までの開催期間中、3万人目の来場者に図録やポストカードなどの記念品を贈呈する。同館企画課の小泉淳一課長は「家族3世代で楽しめる内容。手作りの模型や着ぐるみの精密さに加えて、特撮の工夫や技術を感じてほしい」と話している。
--引用終わり--
少尉殿~、代わりに行って来て下さいぃ~(^^。
ちょっち遠いよ~こっからじゃ。
ウルトラセブン、やっぱ大人向けだよなあ。ウルトラマンががきんちょ向きって言うんじゃない。
けど比べると・・。
でもそれはこっち(俺)が大人になったから良さが分かったんであって。子供の頃は単なる怪獣退治(と思ってたかもしれん、よく覚えてないw)。
セブン欲しい録りてぇって思ったの大人になってからだし。
さんざあちこちで言われているけど、あの場面、今にして思えばすんげシュールというか。宇宙人が四畳半の部屋に胡坐かいて座ってるなんて。
セブンは色々突飛過ぎたんでは?と。理解する(出来る)のは高校生くらいからでは・・。
いつだったか、1990年代(定かでなくてごめんw)深夜にやってた。ウルトラQと共に。
中継なんぞでのびるといけないから必死になって起きてて録画した。でも幾つか逃した・・。
じゃあまた見りゃいいじゃん?、いやいや、カチェットテープ(誰だか分かる?w)VHSだよ?
デッキが壊れてるんだよ。
話がどんどんズレるけど、
こういうシリーズもんボックス(デーブイデーな)買いたいけど全て買ってると確実に破産する。
今思い出せるのだけでもウルトラセブン、妖怪人間ベム、ジャイアントロボ、スタートレック(宇宙大作戦のやつな)、謎の円盤UFO、(怪奇大作戦ってデーブイデーボックスは無いよな?)、イデオン、うる星やつら、ガンダムX、等等、
まだどっかに書いてあるかもしれん、それ等全て買ったらいったい幾らになることやら・・。
(ヱバはどっちでもいいか・・。ヱと書かないとファンがうるさいらしい。)
セブン、スタトレ、イデオン、うる星、これ等は一応VHSで録ってある。でも録画状態が今一だし欠けてる話数もある。
・・・全然関係無い話に飛んだなあw。
これ等のうちでどれか(くれてやる)と言われたら・・・、セブンかうる星か・・。
Posted at 2012/01/17 17:01:57 | |
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