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「窃盗=手の切り落とし、強姦=去勢」という恐怖の法律が制定された!
--引用--
南アメリカの中央に位置するボリビア共和国。
この国の首都・ラパスに隣接する都市、エル・アルト。先住民族が多くを占めるこの地域で、この地域独自の新しい地域司法がつくられたという。
しかしその地域司法の要である「地域法」があまりに残酷ではないか?と注目が集まっている。
なんとこの地域では
「盗みを犯した者は手を切り落とし、強姦した者は去勢する」
ことになったらしいのだ。
そう、多くが先住民族で構成されている地域ではその昔からの慣習・文化を考慮した上での「特別な法管轄」が憲法でもって保障されており、そうした意味ではなんら違法ではない。
アイリュ・イ・マルカ協議会の代表を務めるカルメロ・チチリコ氏は「残虐だと批判する人もいるでしょう。でもこうした地域独特の法律を制定する権利は我々に保障されていますし、こうすることでしか犯罪を抑止することはできません」と説明する。
この「いつの時代?」と思わせる恐怖の法律、やはり批判と議論を巻き起こしたようだが、地域協議会は取り下げなかった。
ちなみに手の切り落としは斧で・・・ではなく、医師の手により手術で切り落とされる。去勢、こちらも医師により薬剤投与で去勢される。
確かに残酷だ。しかし中世の時代にような血みどろ、断末魔の叫びが・・・というやり方ではないのだ。
既出のチチリコ氏も「我々は、根本的には人間の生きる尊厳を尊重しています。ですからもし被告が殺人を犯していても即処刑にするなんてことはありません」と語る。
もちろん、この地域法はあくまでこの地域の先住民限定である。すべての人に適用されるわけではない。
しかし!この地域の先住民でなくても、この地域で犯罪の犯した場合は恐怖の地域法が適用されるので、そのような「嫌疑」をかけられたりしないようご注意を!
--引用終わり--
いいねぇ~。是非日本でもやって欲しい。是非じゃなく絶対だな。
盗みが手なら詐欺恐喝類はさしずめ舌引っこ抜きだな。(威圧と言う点では瞼も縫い合わせよう)
車で撥ねるのは鐘撞きの鐘代わりに。放火はコトコトじっくり煮込まれる。
人を殺したら?、勿論「同じ方法で」。
ウヒ~ッ、ゾクゾクすんな~(笑。
>あまりに残酷ではないか?
ハア?、『犯罪犯さなきゃいいだけの話だろ?』、はい論破。
まあその前にちゃんと調べるけどな。それで間違ってなければってこと。
手(先)というブツ自体無くなるのが可哀想ってんなら筋何本も切って使用不能にしときゃええ。
まあマジな話、窃盗なんて高が数年だろ?(間違ってないよな?)、がそれとて外道には耐えられん事だ、
で?、お礼参り。絶対無いとは岩先祖。そんとき手足が無きゃ出来んだろ?、良いじゃないか。
大体毎回言っているが『ムショで何年か暮らせばそれでチャラになるのが』。どう考えてもおかしい。
だから前もってこういう処置を行っとくか、出た後は居所常に把握、どっちかしかないだろ。
この二つとて最大限の譲歩と言えるが?
罪のレベルは色々あるだろうが、「この世に生かしとくのは一切社会の為ならず」って奴はほんとは
廃棄処分したいところだが、上の二つでなんとか許してやろうってことだ。
改心の気があるなら出所後「あれ盗人よヒソヒソ詐欺犯よヒソヒソ人を殺したんですってンマーヒソヒソ」等に
「いつまでも」耐えられる筈だし受け入れる筈、でも外道の全てがそうか?、
そのあまりの居心地の悪さに耐え切れず再犯ての意外と多いんじゃね?
まあ洩れの想像上だけのことならいいが。
なんにせよ「単に収監されるだけ」ってのは罰とは言えんわなー。
この記事みたく何某かの事を体に受けてのムショ入りでないと。
ってイタイ厨二病ですかー?w、まあ御勝手に・・。
Posted at 2012/11/19 22:00:56 | |
褒めて遣わす | 日記