今後どうなるか分からんが一応褒めてカテにしといてやる。
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死刑問題で谷垣法相「裁判所の判断尊重」
--引用--
谷垣法相は27日未明の記者会見で、死刑問題について、「最終的には私が決めなければならないが、裁判所の判断を尊重する」と述べた。
死刑制度の見直しについては、「今の国民感情や被害者感情を考えても現在の制度には根拠がある」とし、慎重な考えを示した。
--引用終わり--
>裁判所の判断尊重
いいねぇ。この人ってこんなだっけ?、ま、いいか、
言ったならちゃんと実行してくれよ?
今までのボンクラ能無し税金泥棒国賊法相よりかはマシと思わしてくれよ?
んでこう言っちゃなんだが、被害者遺族感情も大切だがボキ的には
「当然の罰を受け(させ)よ」と。
以前からの繰り返しばかりですまんが、
間違ってヤっちゃったんなら兎も角、残虐非道の限りを尽くしての殺人は問答無用だろ、と。
勿論ちゃんと七つ道具w(正しい状況証拠:自白:証言等等)が揃ってての話な。
まあ中には某事件みたく送った後でなんかモヤモヤが残る場合もあるだろうけど、
そういうのはそれ等を鵜呑みにしちゃってたからだろ?
ちゃんと・よーく精査してそれでも(やっぱ死刑だわ)てんなら、て話。
さあ大バーゲンセールの時代ですよとばかりに一斉に潰せってんじゃない、
殆んどの死刑囚が疑惑ゼロな奴ばっかなんだろ?、とりあえずそういうのからどんどん送ってやれよ、
少なくとも今の半分にはなるだろ(だよな?)、ってこと。
有期刑の奴等と違って働かんでいいそうだな、なら経費がかかるばかりだ、
その点からもとっとと送ってやるがよろし。
ま、「六ヶ月以内」をキチンと守れってくれさえすればそれでいい。
最後は老衰や病気等でって飼い殺しでは何の意味も無い。
他人の命を無残に奪った奴に他人によって己が命を奪われる怖さを味あわせてやるのも死刑の役目の内の一つだ。
クドいが「どう調べてもまっかっかって奴をだ」。ちょっとでも不審がある奴はちゃんと調べてやれ。
一度送っちゃったら取り返しがつかんからな。
Posted at 2012/12/27 13:59:31 | |
褒めて遣わす | 日記