●
「1万回謝っても足りない」 蟹江一家殺傷被告の両親
--引用--
愛知県蟹江町の会社員山田喜保子さん=当時(57)=宅で二〇〇九年に家族三人が殺傷された事件で、強盗殺人などの罪に問われ、名古屋地裁で公判が続いている中国籍の元三重大生、林振華被告(31)の両親が二十二日、名古屋市内で記者会見を開いた。「遺族や被害者に申し訳ない。一万回おわびしても足りない」と涙ながらに心境を語った。
--引用終わり--
中プラスではここまで。続きは朝刊から手打ち。(めんどくせ。なんで普通の方のサイトに載せないんだよ)
林被告は中国山東省出身で〇三年に来日し、〇六年に三重大に入学。在学中に事件を起こした。両親は二十六日に公判で証人として出廷するため来日した。
会社員の父親(五九)によると、被告は一人息子で「けんかなど一度もしたことのない、聞き分けのいい子だった」。ただ、中学時代に球技中、ボールが頭に当たるトラブルがあり、それをきっかけに「それまで活発だった性格が内向的になった」という。成績は良く、地元の大学にも合格したが、父親が「日本で先進技術を学んではどうか」と留学を勧めた。
来日後、学費などを仕送りしていたが、ある時期から「アルバイトで稼げるから大丈夫」と言われ、安心していたという。だが、検察側は、食品などの万引で罰金を払う必要に迫られていたことが、犯行の引き金になった、と指摘。母親(六一)は「学費が払えず、食べ物にまで困っていたと逮捕後に初めて知りました。大変驚いた」と悔やんだ。
一二年十二月の逮捕はインターネットのニュースで知った。父親は「心臓が止まる思いだった。なぜ息子がこのような事件を起こしたか今も理解できない」。
法廷では、裁判長らの質問に長い沈黙が続く林被告。拘置所で面会した両親が問い掛けた際も、かつての面影はなく、口元を動かすだけで抜け殻のようだったという。法廷での姿と同じように、無造作に伸ばした髪が顔を覆い、表情すら分からなかった。
「髪を切って皆さんに顔を見せなさい」。二十一日の第二回公判後、傍聴席から母親が中国語で叫んだ。職員に促され退廷する被告は、何度も声の方を振り返った。
強盗殺人罪の法定刑は死刑または無期懲役。父親は「自分の言葉で謝罪し、生きて償ってほしい」。母親は「死刑になれば私たちも生きていけないほどつらい。直接謝る機会をいただきたい」と何度も立ち上がり深々と頭を下げた。遺族側には五百万円の被害弁償を申し出ているという。
>一万回おわびしても足りない
なら死刑でよくね?、なんでそこで
>生きて償ってほしい
ってなるわけ?
>生きていけないほどつらい
のは遺族だろがっ。貴様等が言っていい台詞ではないっ。
>自分の言葉で謝罪し
たって戻ってこねえよ。
親ならそこは「死んで詫びろ」だろがよ。
流石人命が軽い中国様だぜ。
生きて償って、は寛大な心のやられた側が言う台詞だ。
そっちが言っていい台詞じゃない。
国変わればなんとやらだが人命に関して中国と日本はまるで違うんだな。
つうかさあこの両親の言動って、日本人だから、だろ?
よくやった息子よーっ、てか?
母親の言動って、責任取れバカ息子っ、ではなく、しっかりせんかっ、でしょ?
なんかちがくね?
五百万については言うまい。
日本で起こしたんだから日本の感覚で払えと言いたいところだが彼の地では高額な方なんだろう。
どうせ、
日本語が上手く通じずイライラが募った、からなんじゃねえの?
意思疎通が出来るなら言いたい事言えばいいし、何度も討論すればいい。
或いは、、、勉強が捗らないから万引きしたり、しかもそれ(勉強出来ない)を両親に言えない苦痛。
それかな。
『なんにせよだからって人を殺していいわけない』。
被告両親には悪いがこれは極刑しかない。
弁護士が強盗殺人じゃないもーんとかな記事があるそうだけど、ま、どうでもいい。
弁護士なら言って当たり前だし。いや弁護士の味方をするわけじゃない。
そう言うのが仕事だからね。死ねよ腐れバカって気持ちはあるけどね。
追記
●
「母が一家の支え」 蟹江殺傷、遺族調書
--引用--
検察側は公判で、母親や兄を失った四男、山田薫さん(30)の供述調書を読み上げた。それによると、一家は薫さんが高校生だったころ、父親が亡くなった。殺害された母喜保子さん=当時(57)=が日中の勤務に加え、朝は新聞配達、夜は温泉施設の清掃の仕事を掛け持ちし家計を支えた。子供たちは男ばかり四兄弟。その中心にいた喜保子さんについて、薫さんは「明るく強い人。いつも笑っていた」。
--引用終わり--
これも中プラスからだから途中まで。
同じ母親としてこれをどう思うかね。母親の愛に国境は無いと思うんだが。
息子の事を思うなら、腹括れ、でしょ。
単なる失敗じゃないんだよ?、人を殺したんだよ?、なんか考えが甘いんだよなぁ。
Posted at 2015/01/23 21:25:13 | |
真獄門台送り | 日記